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今日は 冬至
始まりの日です
今年の冬至点の 12時27分に
感謝の祈りをしました
私たちは
「思っているとおり」の現実を体験しています
願っていることを
「思いましょう」
すべての思いは
祈りです
意識を飛ばして(skip over)
望みがすでに叶ったと
細胞に感じるほどの感謝を祈りましょう
世界のこと
人々のこと
動物のこと
植物のこと
微生物や あらゆる生命体のこと
自然のこと
宇宙のこと
すべての仕組みや創造のこと
感謝は尽きることがありません
そして
望むことさえ なくなるでしょう
これから約1週間の思い(祈り)が
来年を変えるでしょう
元旦は その祈りの開ける日
祈り開けの日には 高らかに
「明けましておめでとう」と祈りましょう
あなたの すべてへの感謝が
どんな現実を創造するでしょうか♪
ますます
「ありがとうの年」を迎えることでしょう♪
私はこの2~3年
ブログに新しい記事を書くことが
とても少なくなっています
今 高松のめぐちゃん夫妻が
ご主人のリハビリのために
私のブログを音読して紹介してくださっているので
逆輸入のように 新鮮に私がそれを読ませてもらっています
2006年位から始まっているこのブログを
めぐちゃんのチョイスでもう一度読み返してみると
今 新しい記事が書けなくなっている理由が
わかったような気がします
もう書き尽くしているからだと
なので 新しくお友達になってくださった方のために
時折 昔のブログをコピペして
自己紹介の代わりにさせていただこうかと・・・
昔 娘に言われた言葉を借りるなら
「ずるいっしょ?♪」(*´艸`*)
・・・・・・・
(ブログ2010.08.20より)
四季があるこの国は
いくら暑くても 終わりがある
これは どんなにしあわせな約束でしょうか
そう思うと 一日一日の暑さに
よくがんばってるね と
いってやりたい気持ちになります
今朝 エレベーターに乗ったら
エレベーターの屋根にいるのか
秋の虫が鳴いていました
確実に季節は動いていますね
1995年から始まった時代の変わり目に
地球に生きることを望んだわたしたちは
新しい時代に移り変わることを選択して
今までの価値観そのものを見直すために
今 あらゆる出来事を通して
自分の本質が浮上してきて
確認しやすくなっていますね
隠していたものは暴かれ
忍耐は解かれて爆発し
本音とたてまえは 使い分けられなくなり
正直に 目をそむけずに 見るしかなくなっています
古い流れはいったん止まり 壊れ 流れていきます
そのあとにやってくる新しい流れを見届けるまで
自分の内側を鎮め 調和させ
自分の家庭を見直して
外に救いや犯人を探していた生き方から
内側の平安調和に心を向けて
分離から 統合へ
依存から 自立へと
まず 自分の方向を
しっかりと見きわめること
2023年秋の原画展が
私の中でようやく終わりかけています・・・
いつも展示会の余韻がたっぷりすぎて
皆様にお礼を申し上げるタイミングが
そうとうずれてしまうことをお許しください
この気持ちをどんな言葉であらわしたらいいのでしょうか
本当にありがたくて ありえない 感謝の1ヶ月でした
そのうえ 毎日笑顔と笑い声があふれる・・
なんて幸せな時間だったことでしょう!
日月火曜日だけの原画展
それを4週続けることができるのは
毎週月曜日の朝の展示と
火曜日の午後の撤収を
あうんの呼吸で動いて下さるスタッフの皆さんと
それを助けるために わざわざ出向いて下さる皆さんと
そしてその場に居合わせたために
それでも喜んで手を貸してくださる皆様のおかげです
今回は 160人もの方が訪れてくださいました
遠くから 新幹線や車で(中には弾丸で

うれしかったです

ありがとうございましたm(_ _)m
ご都合がつかなくて来られなかった皆様
心を寄せて応援してくださった皆様
本当にありがとうございました
初日から
大きな花束とともに駆け込んでくれた仲間たち
第三週にも 豪華なお花が届いて
会期中お花を切らさないように
という皆さまのあたたかいご配慮
香り高い野の花を摘んできてくれたお友達
パンやお菓子を焼いてもってくれたお友達
お昼はみんなでシェアしてワイワイと♪
手作りのものや心を込めて選んでくださったもので
テーブルも心もいっぱいでした
毎回の展示場がいつも豊かなのは
お一人お一人にお礼を言い切れないほど
たくさんの方からのお気持ちのおかげさまでした
ここでお礼を言わせてください
皆様 本当にありがとうございましたm(_ _)m
さらに 水曜日から翌週まで
一人ではかかえきれないほどのお花を預かって
養生して 再び翌週の会場に再現して下さったIさんにも
こころから感謝でした
これに励まされて
これからも日月火展を頑張れそうです
最後に この会場を用意して
ポスターその他の印刷のデザインから発注まで
なにくれとなく それとなく
通年私を支えてくれている娘にも
大きな感謝です
特別言葉はないけれども
きっと こっそり しっかり
私を応援してくれているに違いない息子たちの
健康と幸せにも感謝します
皆さま ありがとうございました

こころからお礼申し上げます
なお 最終週の3日間だけだったにもかかわらず
私の古着のそばに置いていた「世界の子どもたちの食料支援のために」という箱の中に 今回も24316円も入っていました
ありがとうございました♥
みなさまからの浄財は 国連WFPを通して
世界のこどもたちに食料を届けたいと思います
今回も 夢のような余韻から覚めるには
もう少し時間がかかりそうです
いやいや・・・このまま来年の6月の原画展まで
覚めることはないでしょう
しあわせです

合掌

(こっそりおまけ)
74才 幸せすぎて
はしゃぎました
(来年は 足が上がるかしら)