からだを　ゆさぶられて

からだに　気づき　感謝して


こころを　ゆさぶられて

このまんまで　ありがたいと　感謝して



ああ　なんというはからいの中にある　いのちだこと

すべては　完璧に流れている


ああ　なんてムダのない　人生だこと

人生は　感謝に至る道・・・

第７回　だいじょうぶの花ミニフォーラム

「木内鶴彦講演会」

２２歳の時の臨死体験後、
昨年また中国で瀕死の状態から再び蘇った木内鶴彦さんが見てきた
[未来の地球]とは・・・。　ご期待ください！

木内鶴彦氏
彗星探索家・環境問題活動家
２２歳の時、一度死を確認され３０分後蘇生し、臨死体験者としても有名。
彼の発見したスイフト・タットル彗星は、２１２６年に地球に衝突する可能性があるとして、映画「アルマゲドン」や「ディープインパクト」のモデルにもなった。　著書「宇宙（そら）の記憶」「生き方は星空が教えてくれる」サンマーク出版

・日時　３月２６日(金）１６：３０～１９：３０（開場１６：００）

・会場　中目黒アトラスタワー　６Ｆ集会室１
　　　目黒区中目黒　１－２６－１(中目黒駅前）
　　　コンシェルジュデスク　℡０３－３７１４－９３４０

・参加費　３５００円

・定員　４０名(定員になり次第締め切ります）

・主催　一般社団法人　日本だいじょうぶ普及協会
　　　　　　　℡　０３－６３１６－７８６０
　　　　　　　FAX ０３－３７９１－４１８０
hp http://daijoubu.jp

・申し込みは　　「３／２６申し込み」と明記のうえ
　　お名前（ふりがな）／人数／ご住所／お電話番号／ＦＡＸ番号／
　　携帯番号／Ｅメールアドレスを記入して　
　　下記にファックスかメールで申し込んでください
　　　ＦＡＸ　０３－３７９１－４１８０
　　　メール　event@daijoubu.jp 担当　山口さん


＊　すぐにいっぱいになってしまうと思いますから　
　　興味のある方はお急ぎください！

＊　聞くところによると　だいじょうぶ普及協会では今後の予定として
　　今年５／２２沖縄　７／１７金沢　１０月京都
　　来年６月北海道　その後　韓国
　　２０１２年の春にはバリで　
　　「だいじょうぶフォーラム」を開催する予定だそうです

　　その間にも　こうしたミニフォーラムがたくさん企画される予定

　　「だいじょうぶ」の音霊　言霊がさらに広がって
　　ひとりひとりの内側が　平和で安らかでありますように

（絵は「あい」）

以下は　
お友だちのＮさんが　伊勢神宮で
「無償の愛とは？　本当におまえに出来るのか」
と感じて帰ってきたという日記への
私のコメントです

・・・・・・・・・・・・・

こんにちは（＊´∇｀＊）
　　　

愛は　はじめから無償
　　　

私たちが愛と思っているものは
自分がしあわせになりたい思い
のように思います
　　　

それが悪いということではなく
分離（自他を分かつ体験）の中にあるうちは
あたりまえのこと(^^)
　　　　

「私とあなた」から
「私たち」というひとつに戻っていくにつれ
　　　
共にあじわい　
共に創造していくようになり
　　　　
差し出す者も　受けとる者も
同じ愛を循環させていることに気づいて
　　　　

さらには　生きていることそのものが
大きな愛の循環の過程に在ることに気づいていき
　　　

そうした中で　
今　「無償の愛」を問われたことは・・・
　　　

「この世界は　ひとつに戻りつつあります
　　　

　あなたにもたらされるものは
　あなたがさしだしたもの
　　　　

　あなたがあなたをどれだけ愛しているか・・
　それを体験しているのですよ　
　　　　

　誰かを愛するように　自分を愛し
　自分を愛するように　誰かを愛しなさい 」
　　　　

今　ここに生かされているという
宇宙全体からの「愛」を　感謝して受けとり
受けとる価値がある自分や　
すべてのひとの価値を　公平に認めて
「わたしたち」として生きていく・・
　　　　

そんな時代の到来ですよ　と
Ｎさんは告げられたのだと感じました
　　　　

ごめんなさい　長々と（＊´∇｀＊）
　　　

ゆめこ
　　　　

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
　　　

同じ日に書いた私の日記です
　　　　

［　愛　］
　　　

赤ちゃん

裁きのない　目・・・
　　　　

かけひきのない　笑顔・・・
　　　　

心配のない　眠り・・・
　　　

息づいている　
　　　　
まさに　
　　　　
愛のかたち
　　　　　

赤ちゃんは　絶対安心　絶対信頼を生きている
まさに（無償の）「愛」のかたちのひとつですね
　　　　

この「愛」は　
存在として赤ちゃんからお母さんに発信し
お互いがそれに応えあっているように思います
　　　　

わたしたち　みんな
はじめは赤ちゃんだったのですよ
　　　　

生まれてきたこと　
生きてることって
　　　　

（無償の）「愛」そのものを　
もうすでに
自分の中に持っているってことじゃないですか？！

（絵は「愛の観音」）


赤ちゃん


裁きのない　目・・・

かけひきのない　笑顔・・・

心配のない　眠り・・・


息づいている　

まさに　愛のかたち

（絵は「安観音」）

あたたかい部屋に
オルゴールの調べ・・・

そおっと入ると　
加湿器の湯気・・・

少し暗い部屋に
きょう退院したばかりの母子が
どちらもすやすやと眠っていた

なんて　静かな
なんて　あたたかい
なんて　平和な

地球の一角・・・

どうか　世界中に　
このしあわせが
行き届きますように