かつて テレビを通じて
この言葉を三回もお聞きしました
なので 三回目にメモをとらせていただきました
「平気で生きる」とは
心配しないで生きること
わたしの宝物となりました
(夕陽に帰る)
《福井県 永平寺の102歳で亡くなられた住職の言葉》
「いつ死んでもいい」というのが「悟り」と 思っとったが
「平気で生きていられる」ことが 「悟り」やった
死ぬときは 死ねばいいし
生きてるときは 平気で生きていればいい
花が咲くように
鳥が飛ぶように
どれだけやったら どう
ほめられても ほめられんでも
やることをやって
だまって去っていく・・・
それが 真理だ
修行じゃないよ
あたりまえのことだ
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