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太古の響きと詞(ことば)
―2010年に向けてあなたへのメッセージー
2009.12.18 静岡県富士宮市 浅間大社東隣り ぷらっと宮にて
当日の富士宮浅間大社
高橋誠さんの民族楽器の音によせて出てきた言葉を書き留めて
それを詠み上げながら続いてくる言葉をお伝えしました
ここには 演奏楽器の名前と書き留めた言葉のみ記します
実際には この言葉に続く長い言葉が詠われました
それは書き留められませんでした
当日の富士宮浅間大社
高橋誠さんの民族楽器の音によせて出てきた言葉を書き留めて
それを詠み上げながら続いてくる言葉をお伝えしました
ここには 演奏楽器の名前と書き留めた言葉のみ記します
実際には この言葉に続く長い言葉が詠われました
それは書き留められませんでした
(うなり木)
風
呼吸
生きること・・
自然
うた
歩くこと・・
空
渡る
今・・
すべては
過ぎゆく
今であること
・・・・
(カリンバ)
水の流れ
時の流れ・・
水は移りゆく
時は移りゆく・・
人は移りゆく・・
喜びの風
光 はじけて
光の音符
音のしずく
光 はじけて
喜び はじけて・・
水の流れ
大海の輝き・・
古きもの
ぬぎすてて
歩を進めよ
新しき人々
集いて参る
軽やかに
軽やかに
古き衣
ぬぎすてて
新しき人々
集いて参る
・・・・
(鹿を呼ぶ笛)
・・・・
(口琴 1 )
こころ開き
もの申せ
こころ開き
もの申せ
こころ開き
われに言うが如く
もの申せ
自他を分かつ学び 終え
永きたたかいの時を越え
こころ開き
もの申せ
こころ開き
もの申せ
・・・・
(口琴 2 )
あかりもて
足元を照らし 歩め
けわしき山道 越えて
ようよう 頂上に立つ
来た道と
行く道が
今 視界に開け
今 まさに 夜明け
あかり消して
手をつなぎ
肩いだきあい
今 まさに 夜明け
・・・・・
(十三夜 竹笛)
天と地・・
地と月・・
空と人・・
時と場・・
統合の時
ひとつとなりて
結びゆく・・・
不足ありて
有るを知る
痛みありて
健やかを知る
十三夜ありて
満月のあり
不完全で
完全を成す 十三夜・・・
(インディアンフルート)
心 ふるわせ
泣き
笑い
味わいて
味わいて 参られよ
生まれたるは そのため
心 ふるわせ
泣き
笑い
味わいて 生きよ
愛を 生きよ
光を 生きよ・・
人を 生きよ・・
・・・・
(ボーラン アイルランドの片面の太鼓)
勇気持て 前に進めよ
心 奮い立たせ 前を見よ
その時が来た
その時が来た!
いざ 参らん!
勇気持て からをぬぎすてよ
勇気持て こころ開き
勇気持て 前に進め
こだわり 記憶をぬぎすてて
今を見よ
前を見よ
怒り鎮め 悲しみの海
いやし 流せ
明日は今 ここから
手をたずさえて
いだきまいらせ
統合の朝
共に 迎えん・・・
風
呼吸
生きること・・
自然
うた
歩くこと・・
空
渡る
今・・
すべては
過ぎゆく
今であること
・・・・
(カリンバ)
水の流れ
時の流れ・・
水は移りゆく
時は移りゆく・・
人は移りゆく・・
喜びの風
光 はじけて
光の音符
音のしずく
光 はじけて
喜び はじけて・・
水の流れ
大海の輝き・・
古きもの
ぬぎすてて
歩を進めよ
新しき人々
集いて参る
軽やかに
軽やかに
古き衣
ぬぎすてて
新しき人々
集いて参る
・・・・
(鹿を呼ぶ笛)
・・・・
(口琴 1 )
こころ開き
もの申せ
こころ開き
もの申せ
こころ開き
われに言うが如く
もの申せ
自他を分かつ学び 終え
永きたたかいの時を越え
こころ開き
もの申せ
こころ開き
もの申せ
・・・・
(口琴 2 )
あかりもて
足元を照らし 歩め
けわしき山道 越えて
ようよう 頂上に立つ
来た道と
行く道が
今 視界に開け
今 まさに 夜明け
あかり消して
手をつなぎ
肩いだきあい
今 まさに 夜明け
・・・・・
(十三夜 竹笛)
天と地・・
地と月・・
空と人・・
時と場・・
統合の時
ひとつとなりて
結びゆく・・・
不足ありて
有るを知る
痛みありて
健やかを知る
十三夜ありて
満月のあり
不完全で
完全を成す 十三夜・・・
(インディアンフルート)
心 ふるわせ
泣き
笑い
味わいて
味わいて 参られよ
生まれたるは そのため
心 ふるわせ
泣き
笑い
味わいて 生きよ
愛を 生きよ
光を 生きよ・・
人を 生きよ・・
・・・・
(ボーラン アイルランドの片面の太鼓)
勇気持て 前に進めよ
心 奮い立たせ 前を見よ
その時が来た
その時が来た!
いざ 参らん!
勇気持て からをぬぎすてよ
勇気持て こころ開き
勇気持て 前に進め
こだわり 記憶をぬぎすてて
今を見よ
前を見よ
怒り鎮め 悲しみの海
いやし 流せ
明日は今 ここから
手をたずさえて
いだきまいらせ
統合の朝
共に 迎えん・・・