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旅から無事戻りました
皆さま ただいまです
新幹線も空港も
マスクが目立ちました
わたしは 以前からずっと
乾燥や風からのどを守るために
乗り物に乗ったらマスクをしていましたが
今回 熊本県阿蘇の豊肥本線に乗ったとき
私の隣が2つも席が空いているのに
とうとう私の隣りに座る人がいませんでした(*゜▽゜)ノ
そのあたりではほとんど
まだマスクをしている人がいなかったのです
帰りの新幹線で
駅弁をパクパク食べていた私
たくさんのマスクに見つめられている気がしましたヽ(=´▽`=)ノ
そういえば 今回はほとんど
新幹線車内で食事をしている人を見かけませんでしたね
帰宅したその夜に本が届き
今日 娘が手を貸してくれて
ご注文いただいた全部を
明日 郵便局からお送りできます
たいへん おまたせ致しました!
ありがとうございました
おかげさまで かわいくて
とてもあたたかい本になりました
「そばにあるだけでエネルギーを感じる」
と いって下さる方もいて
とてもうれしく思います
ありがたいことに この本は
8/2に日比谷公会堂で開かれる
2000人の”だいじょうぶイベント”の推薦本にきまり・・
”ホ・オポノポノ”の作曲で有名な瀬戸龍介さんが
この本の中のひとつの詩に曲をつけてくださることになり・・
それがこの夏にはCDになるとか・・・
なんてありがたいことばかりなのでしょう!
本当にありがとうございます
私が大好きな方の口癖は
「私は 本当に 神様によくしていただいているから・・」
私も折にふれ
この言葉をつかわせていただいていますが
ぜひ皆さまにもおすすめします v(*´∇`*)
本の発送について
気をつけたつもりですが
万一お届けに不備があったり
29日になってもまだ届かない場合は
ご面倒でも どうぞご一報ください
明日はもう 千葉県佐倉に出発です
26日 10時から お話会
30日午後からは 江東区の清澄白河でお話会
5月も駆け足で過ぎていきます
(絵は「だいじょうぶのレシピvol.1」の表紙の「祝福の風」)
八丈島に行ってきました
八丈では めずらしいそうですが
3日間晴れが続きました
泊めて頂いたのは
「緑のモーツァルト」という名前の
ドームハウスのペンション
ツインルームが二部屋
定員4名のかわいいペンションを
二泊三日 貸切です
ところが!です
どの部屋のステレオも
その音にびっくり!!
三角形を組み合わせてできたドームハウスは
四角い部屋もなければ 四角い天井もない
つまり 同じステレオでも
部屋の形で反響が違う
リビングは 2階のスピーカーの音が
吹き抜けの天井に複雑に反響し合って
坐る場所によって 全く音が違う
お気に入りの場所 というか響きを選んで
コーヒー片手に聴くカラヤンのアダージョは
まさに目の前にオーケストラを感じる臨場感・・・
そして jazzピアノと渋い女声ボーカルにしびれて
涙ぐむほど・・至福でした
泳ぎも釣りもせず
持って行った本を読むこともなく
毎日 音楽三昧・・・
・・と 島の温泉
鉄分と塩分の濃い茶色のお湯は
よくあたたまる 元気の出る温泉でした
そして 島めぐりに連れて行って頂いて
そのどこの海も透明度が高くてきれいなこと!
シュノーケルをつけたら もぐらなくても
海の底まで見えます・・と
魚の種類も数もすごく多くて
魚ウォッチングが目的のひとは
沖縄より八丈に来る・・と
いちばん心に残ったのは
誘って下さった方のおかげもあるのでしょうが
皆さんの歓迎の気持ちに感動!
毎日 なんども顔をのぞかせて
自分が出来るせいいっぱいをしてくれる
釣りが出来るひとは 釣りを
料理ができるひとは 料理を
パンが焼ける人は パンを
花を作るひとは 花を
車があるひとは 車を
仕出しやさんに知り合いがいるひとは お弁当の手配を
肩もみができるひとは 肩もみを
だからご飯は いつもにぎやかで
でかければあちこちで待たれていて
帰りは空港へ 全員がおみやげを持って現れて
17:10発の飛行機に乗るのに
17:00までみんなでお茶して
いただいた花束をかかえて
みんなスター気分で見送られ・・
これぞ 歓迎
帰りの飛行機の中
由美さんが走って買ってきてくれた島ずしをほおばりながら
次にはおみやげをしっかり持ってこなければと
心に誓ったことでした
八丈島へは 羽田から飛行機で50分
いまのところ 1日4便飛んでいます
ANAの早割りで たしか往復25400円
ちなみに
スローハウス「緑のモーツァルト」
住所 〒100-1401
東京都八丈島八丈町大賀郷4436-35
TEL 04996-2-4318
ホームページ http://midori-mozart.jp/
八丈では めずらしいそうですが
3日間晴れが続きました
泊めて頂いたのは
「緑のモーツァルト」という名前の
ドームハウスのペンション
ツインルームが二部屋
定員4名のかわいいペンションを
二泊三日 貸切です
ところが!です
どの部屋のステレオも
その音にびっくり!!
三角形を組み合わせてできたドームハウスは
四角い部屋もなければ 四角い天井もない
つまり 同じステレオでも
部屋の形で反響が違う
リビングは 2階のスピーカーの音が
吹き抜けの天井に複雑に反響し合って
坐る場所によって 全く音が違う
お気に入りの場所 というか響きを選んで
コーヒー片手に聴くカラヤンのアダージョは
まさに目の前にオーケストラを感じる臨場感・・・
そして jazzピアノと渋い女声ボーカルにしびれて
涙ぐむほど・・至福でした
泳ぎも釣りもせず
持って行った本を読むこともなく
毎日 音楽三昧・・・
・・と 島の温泉
鉄分と塩分の濃い茶色のお湯は
よくあたたまる 元気の出る温泉でした
そして 島めぐりに連れて行って頂いて
そのどこの海も透明度が高くてきれいなこと!
シュノーケルをつけたら もぐらなくても
海の底まで見えます・・と
魚の種類も数もすごく多くて
魚ウォッチングが目的のひとは
沖縄より八丈に来る・・と
いちばん心に残ったのは
誘って下さった方のおかげもあるのでしょうが
皆さんの歓迎の気持ちに感動!
毎日 なんども顔をのぞかせて
自分が出来るせいいっぱいをしてくれる
釣りが出来るひとは 釣りを
料理ができるひとは 料理を
パンが焼ける人は パンを
花を作るひとは 花を
車があるひとは 車を
仕出しやさんに知り合いがいるひとは お弁当の手配を
肩もみができるひとは 肩もみを
だからご飯は いつもにぎやかで
でかければあちこちで待たれていて
帰りは空港へ 全員がおみやげを持って現れて
17:10発の飛行機に乗るのに
17:00までみんなでお茶して
いただいた花束をかかえて
みんなスター気分で見送られ・・
これぞ 歓迎
帰りの飛行機の中
由美さんが走って買ってきてくれた島ずしをほおばりながら
次にはおみやげをしっかり持ってこなければと
心に誓ったことでした
八丈島へは 羽田から飛行機で50分
いまのところ 1日4便飛んでいます
ANAの早割りで たしか往復25400円
ちなみに
スローハウス「緑のモーツァルト」
住所 〒100-1401
東京都八丈島八丈町大賀郷4436-35
TEL 04996-2-4318
ホームページ http://midori-mozart.jp/