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ミネハハコンサート ~ひとつ in ながいずみ~

*おかげさまで一部も2部も満席になりました。ありがとうございます❤

”水の精霊”と呼ばれるその澄んだ美しい歌声は、川のせせらぎのようにやさしく、時には怒涛のように激しく、私たちの魂をつかんで揺さぶってくる・・・。

《プロフィール》
本名、松木美音(まつきみね)。インディアンの言葉で、”ミネ”は”水”、”ハハ”は”微笑む”の意味。3歳でピアノを、8歳から本格的なソルフェージュの訓練を受け、その後クラシックを学ぶかたわら、ソウル、ジャズ、ロックなどジャンルにこだわらず幅広い活動をしてきた。3オクターブ以上の音域を持ち、3000曲以上のCMソングをこなしてきたが、1994年、ソロのミュージシャン”ミネハハ”として活動を初めて以来、国内外でその愛のメッセージが波紋のように広がっている。現在 静岡県田方郡函南町在住。


・日時 2021年4月18日(日)二部制 (定員 各30名)
(a) 10:30~12:00(10:00開場)
(b) 15:30~17:00(15:00開場)

・会場 moris base(モリスベース)〒411-0933 静岡県駿東郡長泉町納米里172ー6 アクセス

・駐車場 会場には駐車できません。
 沼津信用金庫 長泉北支店の駐車場をお借りしています。 地図 
 3分ほどのお散歩をお願いいたします。

・参加費 各2500円(中学生以上)当日、受付でお支払いください。
今回は少人数制限ですので、残念ですがお子さまは参加できません。

・申し込み方法 参加申込フォームに必要事項をご記入の上、送信してください。

♪ミネハハさんの歌はこちらから聴くことができます。
「ひとつ」
「かあさんの道」

・その他 
・換気には注意をいたしますが、マスクの着用をお願いいたします。
・暖かい服装で、ひざ掛けなどお持ちいただくと安心です。
・体温が37.5度以上の場合の参加はご遠慮ください。

・主催 ミネハハコンサート~ひとつ in ながいずみ~実行委員会 代表 岡澤








このスピーチに涙が出ました。

やっと変わり始めたね♪

今の子どもたちのミッションは教育を変えていくこと。
だからたくさんの子どもたちが古い教育制度を拒否して、
大人が教育や学校を変えるのを待っていた。

いつの時代も、時代を変えてきたのは、その時代のやり方に従って生きる人ではなくて、従わない人たちだった。
新人類にあわせた新しい考え方、教育だけでなくすべてが見直されていく時がきたね。

ワクワクする記事でした♪

・・・・・・・・・・・
(以下、娘の投稿より転載)

【ものすごい公立中学校が岐阜市にできた❣️】

https://news.yahoo.co.jp/articles/28bdee3a33dc177dc95909d7f669b8038d179d5b?page=1&fbclid=IwAR0Q_bok98-NeYnBKq0Z6Qb7YIbg_feKKJdVJnWSVxNnsm0dBCHG46WjDbs

「すべての授業はオンラインも併用のため通学してもしなくてもOK」

「担任教師は生徒側の選択制」

「時間割は教師と生徒が相談しながら一緒に決める(義務教育としてはきわめて異例)」

「職員室は生徒に開放する、生徒は食事をしてもただくつろいでもよい」

「開校時の先生は異動でなく手上げ方式」

といった、実に革新的なもの✨


◎理想は『バーバパパのがっこう』

◎重要なのは「学びの選択肢がたくさんある」こと

◎子どもたち自身が学びを選ぶということ

◎大人は、時間割も、教室も、担任の先生も、9教科も、よかれと思って子どもたちに与えます。子どもたちに必要だと思うから与えるのです。
みんな同じように同じペースで学ばないといけない、これができることが、大人になるために必要だと大人は考えます。そのためには我慢をしないといけないし、耐えなければならない。
しかし、本当にそうでしょうか。我慢して、耐えることだけが、子どもたちに必要なことで、これを6・3・3の12年間、さらに4年間足して16年間耐え続けられた人だけが大人になれるのでしょうか。

いま学校現場は、たくさんのことを要求されています。グローバル人材、スーパーサイエンス、SDGsさらにプログラミング。これを全部できたら、スーパーマンにしかならないですよね。そんな大人は町の中に何人いるのでしょうか。
そんな大人が見当たらないにも関わらず、なぜかみな、学校に、たくさんのことを要求してしまいます。すべてを学校にやらせすぎな気がします。

◎学校がやるべきことは、子どもたちの学びの機会を奪わないことです。
子どもたちが学びたいと思ったときに、学べるような環境を用意することだけが唯一、学校に課せられた使命です。学びを嫌いにさせるのはもってのほか、絶望しそうになったときに学びを諦めない、そんな子どもたちに育つ場所が学校なのだと思います。

(以上、記事より引用)

===========

こんなにすべてを引用したい記事も珍しい❗️ww
理想の『バーバパパのがっこう』の読み聞かせを見つけたので、ぜひ見て
https://youtu.be/cDxX8az0Lyk

そう、そうだった。
子どもは押さえつけずとも『伸びたい生き物』w

『知りたい』『学びたい』生き物だよね✨
『どうして星人』ww


学びを嫌いにさせず、
絶望しそうになったときにこそ学びを諦めない、
そんな子どもたちが育つ場所を
楽しみながら大人が作れたら、
子どもはきっと、
大人になりたいなって
大人になることを楽しみに思ってくれそう。

公立だってできるってことが素晴らしいじゃん✨

もう、『できない理由』を考えるのはやめよう✨

何があればできるのか、頭の中の歯車が動き出してるよ
(これがきっと、バーバパパのがっこうにもあった、ワクワクってやつだよね)









今だからもういちど観てほしい
再確認のために 何度でも❤

・・・・・・・・・・・・
(2014.04.03)

映画「クロスロード:新しい世界観の陣痛」

わたしの言葉にすてきな絵をつけて
日めくりカレンダーにしてくださった広島のYOKOさんから
1本の映画と 1冊の本を紹介していただいた

はい 観ます
はい 読んでみますと即答して
出先のホテルでパソコンを開いた

まず クロスロード:新しい世界観の陣痛で検索してみた
YouTubeで(無料)の98分の映画
http://www.youtube.com/watch?v=4XbclWTPkEM

たくさんの専門分野の学者たちが話す
その分野からみた 今の世界の状況と人類の未来
そして 結論は  ひとつ・・愛

字幕スーパーに追いつかず
何度も止めては読み をくりかえした

ワクワクして ノートに書き始めた
こんなに真剣にノートをとったのは
生まれてはじめてかもしれない

私の話では届かなかった男脳のかゆいところに
これなら手が届くというすっきり感がある(^^)v


みなさん ぜひ 観てください!

時間がなければ せめて38分22秒あたりから始まる「幼虫・蝶」と
その次の章「意識的な進化」だけでも観て下さい
とてもわかりやすくまとめてくれています



「我々が直面する重大な問題は
 問題を引き起こした同じ思考レベルで解決することはできない」
        ーアルバート‥アインシュタインー

(内容より)
「現在 我々が直面している全問題、 それらは問題ではなく、実際には質問だ。
 我々は誰なのか?
 誰になることを 本当に選択するのか?
 どう人生そのものに関わることを選択するのか?
 人生のすべての異なる要素に 環境に 地球そのものに
 そしてもちろん人々に どのように関わることを選択するのか?
 なぜ ここにいるのか?
 ここからどこに向かうのか?
 わたしの人生の意味とは 何なのか?
 我々は 古い解決策ではもはや維持できないという転換期に来ていて
 それが原因で危機に直面している・・・・」


勧められた本も届いた

山川紘矢氏・亜希子氏推薦の
「喜びから 人生を生きる」 ー臨死体験が教えてくれたことー
アニータ・ムアジャーニ著

本の帯にはこう書かれています。

「私の癌が治ったのは、心の状態や信念が変わったことよりも、
 自分の真の魂が輝き始めたおかげだとはっきり言いたいと思います。
 多くの人から、プラス思考のおかげで治ったのかと尋ねられましたが、
 そうではありません。臨死体験の最中に私が置かれていた状況は、
 心の持ちようをはるかに超えたものでした。
 私の癌が治ったのは、自分の有害な思考が完全に消えてなくなったからです。・・・」(本文より)



すべての道は つながっていると信じています
だから この本も
映画と同じ結論に 私を導いてくれることになるでしょう

新しい世界 新しい生き方のキーワードを示してくれます





ずっと以前に このブログに載せた詩を思い出しました

* 信じて 待つ      2003, 3,23 *

私たちは、もともとひとつの光でした。
あらゆる感情をあじわうために
あらゆる人生を体験してきました。

このひとつの人生だけをみると、
お金持ちの家に生まれてくる人もいたり、
生きているだけで せいいっぱいの国に生まれたり、
健康だったり、身体が不自由だったりと、
とても不公平に見えますね。

けれども、何百回、何千回・・の転生の中で、
ある時は王様もやり、ある生では泥棒もやり、
警察官もやり、スポーツ選手もやり、病人もやり、
殺す人をやったり、殺される人をやってみたりと、
あらゆる役柄を体験することで
みんなバランスがとれて平等なのです。

100人いれば 100通りの道を歩いてきました。
ですから、戻るところはひとつでも、
帰り道はまた100通りあるのです。
同じでなくていいのです。

ひとは、
科学や物理学から、スポーツや医学から、
宗教や、音楽、絵画、彫刻などの芸術から、
または、病気にかかることから、
あるいはそれを看護することから、
愛する人との別れから、淋しさや孤独から、
海や山の自然から、出産や子育てから、
健康や喜びをもたらす料理から、
あるいは、争いや戦争の中から、
必ず何かの感情をともなって、
生と死、肉体と魂、ここに在る意味や役割について考え始め、
やがて宇宙の真理に気づいていきます。

それぞれ自分の書いたシナリオ通りに、
それぞれのテンポで目覚めていきます。

必要な時に、必要な体験をして、
体験の中の毎瞬々々が、チャンスの連続。
誰と比べる必要もないのです。

それは、5年10年という時間ではなく、
一生、二生、あるいは五生、十生・・・
あるいはもっと先のことかもしれません。
次元を越えて、星をまたぎ、私たちは進化を続けます。

どの道を歩いても、
みんな必ず光に戻ります。

だからこそ、
地球という星に生まれた人間として、
野の花に目をとめ、
季節をあじわい、
日々のできごとを感じ、
この肉体を愛し、
あらゆる生命を慈しんで、
この生を大切に生きたいと思います。

“ 信じて 待つ ”
そんな、宇宙の大きな愛に
近づきたいものですね。














明け方4時過ぎに
いつも私の部屋の外に来て
きれいな声で
「朝よ~♪」とさえずってくれる鳥がいる
そんな朝も好き

青空にお日さまが輝き
雲が流れていくのをながめる昼も好き

お日さまがお月さまにバトンタッチする頃
稜線に残るオレンジから群青へのグラデーションの美しさを
さんざん堪能した時期があった
青い夕暮れも好き



いつでも 
誰にでも 
どこにでも
必ず 心惹かれるものがある

どこを見て生きるのか・・・

それだけのこと


どれだけ失っても
まだ持っているもののほうが多いから
まだ ここに生かされている








ハワイのお友だちのゆうちゃんは
いつもとってもすてきな画像を送ってくれます

彼女の写真もすばらしいのですが
ご主人の写真のダイナミックさ

海や空や風や・・彼女を撮るご主人の愛が
ファインダー越しに伝わってきます

~すばらしいクジラの動画~←クリックしてください


(彼のプロフィールをHPから抜粋)

■ ​Rintaro Sam Kaneko

カリフォルニア生まれ日本育ち。

日本では沖縄での生活が1番長く、地元の映画館で地域に密着した映像制作に携わっていました。

ハワイ島でマウナケア山頂星空ツアーのガイド経験を経て、現在フォトグラファー、ビデオグラファーとして活動しています。

ハワイ島の大自然に包まれるような、そんな感覚で、ハワイ島を少しでもみなさんの身近に感じてもらえますように!


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