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この頃 わたしが出会った本

いま 子どもが気になる私のところには
子ども関係の本が多いですね

本棚以外に 
わたしの机 食卓 ベッドの上や脇のデスクや
トイレや 車の中や 宅急便の箱のなか(ホテルを廻る)
あちこちのバッグの中に入っている・・手元においている本たちを
いまパソコンテーブルのまわりに集めてみました

ざっと22冊・・・
読みおえた数冊と 
読みかけの10数冊の本で
足元までいっぱいになりました

まだ 本箱に入る前の 
よく手にとる本たち

目につくものをご紹介すると

葉祥明さんの
「生んでくれて、ありがとう」
「ありがとう 愛を!」~ひかりの世界の赤ちゃんからのメッセージ~
「母親というものは」

池川明さんの
「ママのおなかをえらんできたよ」
「おぼえているよ。ママのおなかにいたときのこと」
「おなかの赤ちゃんと話せる本」
「子どもは あなたに大切なことを 伝えるために生まれてきた。」

晴佐久昌英さんの
「だいじょうぶだよ」
「生きるためのひとこと」

安達充さんのCDブック
「ボクが生まれた時のこと」~お父さんお母さんへ10のありがとう~

井上文子・井上修一・長谷川充子著・竹内正人編集
「赤ちゃんの死へのまなざし」

田中哲さんの
「発達障害とその子「らしさ」」~児童精神科医が出会った子どもたち~

鍋谷まことさんの
「ゆっくり育て 子どもたち」~発達相談室で僕が考えてきたこと~

柴田保之さんの
「みんな言葉を持っていた」~障害の重い人たちの心の世界~


今月わたしのところに届いた
目が見えず 耳も聞こえず 突然2歳で亡くなったじゅうぞうくんが
当時4歳のお姉ちゃんに送ってきたメッセージ
「じゅうぞう かみさまとのおやくそく」は 感動的でした
(充蔵くんありがとうの会 070-5404-1482)

また 今回の旅の途中で出会った
いんやく りおくんの
「自分を選んで生まれてきたよ」
その大きな魂のありかたに
深くゆさぶられました
(サンマーク出版)


本は 今回選ばなかった別の人生を体験させてくれます

子どもは わたしが忘れてしまった「生まれた目的」を
まだ話すことも出来ない不自由な身体で
わたしの心を激しくゆさぶって 思い出させてくれます











ILLUSTRATION BY nyao nyaoチャ箱♪  
Copyright © Yumeko All Rights Reserved.


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