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かんがえてみたら 30年以上も前になります

こどもたちが保育所に通っている頃
デパートにつれていったりすると
三つ子のうちのひとりが
決まっていつもいなくなるのです

まあ 手が2本しかないのですから
ひとりはスカートにつかまらせておいたりするのですけれど
目も2つだし 私の死角にうまくはいって
脱走していくのが いつも長男

全部の階を探し回っても
なにしろ本人は 楽しい冒険をしていて
泣いたりしていないので 
なかなか見つからないのです

(小学校にはいってからは 
二度と同じ道を通らないで家に帰ることを決意していたらしくて 
毎日よその家の垣根を通り抜けたり 
だんだん遠くまで行かないと帰れないようになって 
夜8時過ぎに港を歩いていて 通りかかったトラックに
「おじさん ボク 迷子みたい 警察につれていって下さい」
と たのんだらしく 警察に迎えに行ったこともありました) 

やっとやっと さがし当てて こちらは怒り心頭!
開口一番!
「どうして ママのそばにいないの!!」

そんな時 彼はケロッと
「ママがいけないんだよ
ママがいつも 僕の行きたいところに行けば
いつだって 僕はママといっしょさ♪」

その頃の私は
まったく なんて自己中なヤツなんだ!
コイツは自分のまわりに太陽が回ってると思ってる!
そんなもんじゃないんだから 世の中は!
と 怒るばかりでした

今おもえば
それが制限のない こどもの世界 
こどもって なんてステキなの?!と思うのですが・・

そう思えるのに
私は 30年かかったということです


ILLUSTRATION BY nyao nyaoチャ箱♪  
Copyright © Yumeko All Rights Reserved.


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