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戦争はイヤだ!
ミサイルなんて許せない!
と
あなたも 戦っていませんか?
これだけ長く戦い続けて
まだ この星で戦いますか?
地球上から吹き出している
これからの世界に不要なエネルギーにふたたび翻弄されて
まだ 自分の怖れという敵と戦いますか?
お友だちのお義母さんが 孫たちに
ひとりごとのように言っていたそうです
「なんで よってたかって みんなでぎゅうぎゅうしめつけるんだろうねぇ
何か困っていることはないかい❓って聞いてあげたらいいのにねぇ」
なんてブラボーなおばあちゃん!!
わたしたちは
生まれた場所で
育ったように
見てきたことから
自分を護るために
いつもせいいっぱいで
そうであるしかないのです
その時点において
そうするしかない理由があって
みんな いつでも 本人において正しいのです
「あなたが間違っている!」という思いが
あらゆる戦いのエネルギーです
乱暴者のいじめっ子を
みんなでいじめることが
わたしたちの望む社会でしょうか?
暴れて みんなの言うことをきかないものは
殺すしかないのでしょうか?
暴れる人には 暴れる理由があるのです
私たちには そこから学び
進化する計画があるのです
これからの世界に
何がたいせつで 何を手放していくのか・・・
この星は すべての生命が
共存共栄出来るだけの資源があり
「愛と調和」の見本として創られた星
この星の出来事は
ひとりひとりの思いが集まった集合意識で
創られています
今までと同じ選択を
わたしたちはまだ続けるのでしょうか
自分と他人の分離の時代から
もうそろそろ「私たち」という統合の世界に
意識を変えていきませんか?
見るべくは
「何をしたか」ではなく
「なぜ そうしたか」
キーワードは
「ひとの痛みに 寄り添う気持ち」
こどもたちは
大人のやり方を じっと見ています
「抱き参らせる(いだきまいらせる)」
孔雀明王の働き
いままさに この星に顕現する