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無事でいてくださって
ありがとうございます!
生きていることが 奇跡
生きているだけで 感謝
生かされている命を
愛として生きること
生きているそのまま ありのままを
感謝で生ききること
残された命を
つながって わかちあって
いたわりあって 楽しく生きること
あなたとまた もういちどやりなおせることに
こころから感謝します
その宣言に行き着くために
これほどのエネルギーが必要だったのかと
テレビの映像に 胸が押しつぶされそうになっています
たくさんの同胞の魂と
傷つき堪えてきた母なる地球に
こころから 愛と感謝の祈りを捧げます
合掌
ありがとうございます!
生きていることが 奇跡
生きているだけで 感謝
生かされている命を
愛として生きること
生きているそのまま ありのままを
感謝で生ききること
残された命を
つながって わかちあって
いたわりあって 楽しく生きること
あなたとまた もういちどやりなおせることに
こころから感謝します
その宣言に行き着くために
これほどのエネルギーが必要だったのかと
テレビの映像に 胸が押しつぶされそうになっています
たくさんの同胞の魂と
傷つき堪えてきた母なる地球に
こころから 愛と感謝の祈りを捧げます
合掌
「やっぱり ここのパンはおいしいねぇ~!」
私が買ってきたパンを
こちらに背を向けて食べていた娘が
そう言ったように聞こえた
私 「ナニ?パンがおいしいって?」
娘 「アハハ ※△☆※○☆・・・」
近づいて 「なんて言ったの?」と聞いたら
まったく違う話だった
どうやら 言葉は
自分が思っているように聞こえるらしい
ローズマリーに行ってきた
富士山のふもとの 朝霧高原で
土日しかやってない カフェ
ご主人が実は かつて私の上司で
職場では いちばんエライ人だった
友人のお宅で私の絵の展示をしていただいた折りに
お二人で見に来て下さったことがあって
そのご縁で 奥様からたびたびお手製のケーキをいただいていた
その頃奥様は 朝霧のお家の庭作りに丹精して
ご主人が定年退職なさる頃には
すてきなカフェが出来上がっていた
庭ばかりでなく カーテンから小物まで
家中のすみずみのトールペイントの絵も
彼女のお手製のものばかり
いつも静かなクラシックが多いが
きょうはなつかしいエンヤの曲が流れていた
おいしい手作りケーキセット 700円
きょうは ええと・・シフォンケーキと・・・
ハーブティーがポットで運ばれてくる
去年 奥様がイギリスに語学留学に行って留守をした何ヶ月間
(奥様は私と同い年だから 60才を過ぎての語学留学!)
ご主人はあんまり寂しくて 留学を許可したことをすごく後悔して
去年の暮れには 奥様が素敵だったというところを訪ねるために
今度はご主人から「イギリスに行こう!」と誘って
イギリスのすばらしいクリスマスを二人で堪能してきたそうな
と テーブルに イチゴがのったパイがきた
「ひとつしかないので ゆめこさん召しあがれ」と奥様
わ!うれしい! と言ったら
マキストーブで焼き芋を焼いていたご主人が
ニコニコと顔を出した
すてきに真っ白になった髪・・
「それ おいしいんですよ
メニューにないけど
誰かのためにって 彼女よく作ってるの
だからボク いつも
「それは誰のため?」って聞くの
そうすると 彼女はいつも
「愛してるあなたのため」って言うんだけどね」
といって 満面の笑顔・・
愛してるあなたのため・・・
・・いいなぁ~・・・
焼き芋もだけれど
帰ってきた今も心があったかい
ローズマリーって
いいですよ~
ローズマリー 〒418-0108 富士宮市猪之頭 1335-6
電話 0544-29-5611 (土日のみ営業)
富士山のふもとの 朝霧高原で
土日しかやってない カフェ
ご主人が実は かつて私の上司で
職場では いちばんエライ人だった
友人のお宅で私の絵の展示をしていただいた折りに
お二人で見に来て下さったことがあって
そのご縁で 奥様からたびたびお手製のケーキをいただいていた
その頃奥様は 朝霧のお家の庭作りに丹精して
ご主人が定年退職なさる頃には
すてきなカフェが出来上がっていた
庭ばかりでなく カーテンから小物まで
家中のすみずみのトールペイントの絵も
彼女のお手製のものばかり
いつも静かなクラシックが多いが
きょうはなつかしいエンヤの曲が流れていた
おいしい手作りケーキセット 700円
きょうは ええと・・シフォンケーキと・・・
ハーブティーがポットで運ばれてくる
去年 奥様がイギリスに語学留学に行って留守をした何ヶ月間
(奥様は私と同い年だから 60才を過ぎての語学留学!)
ご主人はあんまり寂しくて 留学を許可したことをすごく後悔して
去年の暮れには 奥様が素敵だったというところを訪ねるために
今度はご主人から「イギリスに行こう!」と誘って
イギリスのすばらしいクリスマスを二人で堪能してきたそうな
と テーブルに イチゴがのったパイがきた
「ひとつしかないので ゆめこさん召しあがれ」と奥様
わ!うれしい! と言ったら
マキストーブで焼き芋を焼いていたご主人が
ニコニコと顔を出した
すてきに真っ白になった髪・・
「それ おいしいんですよ
メニューにないけど
誰かのためにって 彼女よく作ってるの
だからボク いつも
「それは誰のため?」って聞くの
そうすると 彼女はいつも
「愛してるあなたのため」って言うんだけどね」
といって 満面の笑顔・・
愛してるあなたのため・・・
・・いいなぁ~・・・
焼き芋もだけれど
帰ってきた今も心があったかい
ローズマリーって
いいですよ~
ローズマリー 〒418-0108 富士宮市猪之頭 1335-6
電話 0544-29-5611 (土日のみ営業)