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「何を選んだらいいのかわからない」という声を多くききます
・・・・・・
人間の脳は
まだ数パーセントしか開かれていないことを
知らなければならない
地球の科学もまた
数パーセントしかもたらされていない
人間が「知っている」と認識できるものは
すでに過去のものだ・・・
さて
大きな変わり目に立って
「未来」を なにを基準にして どう選ぶのか
今までの価値感は 数パーセントの脳の記憶だ
もはや 基準とはならない
ほとんど何もわかっていない私は
長く 広く 深く 私たちを養ってきた地球の意識に指針を見よう
地球が望む方向を 選んで行こう
大空の下の大地には 緑ゆたかな森があり
森の中には 動物たちが元気に暮らしている
彼らを生かす食べ物は 森の中に潤沢にある
大きな木の下には 中くらいの木があり
その下には 小さな木がある
小さな木の下には 草があり
その下には 潤った苔が生えている
その下の土は 微生物によって
ゆたかな栄養をたくわえ
それが樹木を生かし また地下水に溶けて
海の生き物たちのいのちを循環させる
そしてそれが 私たちを養ってきた
地球は誰のものだろう
人間 動物 植物みんなのものだ
そして 誰のものでもない
植物と 植物を食べた動物を食べ
いのちのリレーの最終アンカーとして
人間だけが これからの地球を決定していく
選ぶ権利と義務がある
地球に線を引き 争う時代は終わり
人間同士が 肌の色や 言葉や 宗教や
生き方の価値観で殺し合う時代は終わり
飽食や便利さを求める気持ちが
地球や他の種に害していることに気づき
ほんの少しの我慢と 感謝の気持ちで
いのちを育む地球と
いのちの循環のためによりよい方向を選びさえすれば
この地球に私たちは生き残るだろう
闘って勝ち取ったものは
さらなる闘いを生んでいく
それは 長い歴史で見てきた
違いをとがめ合うのではなく
共通することで手をつなぐ
違いを認めあって
互いの苦手を補い合える隣人と
変化の時を乗り越えていく
地球が 私たちの目覚めを待っていてくれた
地球が 私たちを愛し続けてくれたこと・・・
地球の声が いのちの声
地球が望むことが 今の私の指針です
原発・・地球はなにを望むのだろうか
TPP・・地球はなにを望むのだろうか
憲法九条・・地球はなにを望むのだろうか
領土問題・・地球はなにを望むのだろうか
震災復興・・地球はなにを望むのだろうか
少子化・・地球はなにを望むのだろうか
道路などの老朽化・・地球はなにを望むのだろうか
人類は なにを選ぶのだろうか・・・
PS.
私たちが「選ぶ権利」を持てたのは
つい最近のことです
「選ぶことができる」
これは すばらしい豊かさです
やっと手にしたこの権利を
闘いや 差別や 分離の方向ではなく
いのちの連鎖 生態系の循環
つながっていく方向に!
どうか無駄にしないでください
「地球さん」の代理人の一人として
これからも 必ず投票に行こうと思います
奪われる悲しみを体験しないコツは
相手が欲しがるものを 先に与えることだ
なぜなら この世のすべてのものは
すべてのために与えられたもので
誰のものでもないからだ
ほんの少しの間
あなたがつかんでいたとしても
あなたは 永遠にはそれを自分のものにできない
つかのまのいのちとともに それを手放すだろう
あなたが それを必要とする者に与えたとき
あなたは本当の意味で それを得たことになる
それはもう二度と失うことはないのだよ
あなたがたが 永遠に持って行けるのは
集めたものではなくて 与えたものだ
それをあなたがたは 「徳」とよんでいるね
それだけが あなたの財産だ
相手が欲しがるものを 先に与えることだ
なぜなら この世のすべてのものは
すべてのために与えられたもので
誰のものでもないからだ
ほんの少しの間
あなたがつかんでいたとしても
あなたは 永遠にはそれを自分のものにできない
つかのまのいのちとともに それを手放すだろう
あなたが それを必要とする者に与えたとき
あなたは本当の意味で それを得たことになる
それはもう二度と失うことはないのだよ
あなたがたが 永遠に持って行けるのは
集めたものではなくて 与えたものだ
それをあなたがたは 「徳」とよんでいるね
それだけが あなたの財産だ
「毎日がとくべつな日」
1、きょうはイエスさまが生まれた日
世界中で メリークリスマス!
私の手帳をみれば 毎日が
誰かの誕生日 毎日が聖なる日・・
毎日が「おめでとう!」で
毎日が「ありがとう!」の日
2,きょうはあなたが生まれた日
毎日が 誰かの特別な日
いつも思うの あなたとはどこで
どんな時をすごし どんな別れをしたのか
毎日が「さようなら」で
毎日が やっと会えた日
3,きょうは僕が生まれた日
あなたに 出会うために
きっとまた 会えるようにと
叫ぶように祈り 別れてきたのだろう
悠久の時を越えて
今ここで 出会っているなんて・・
あなたが誰で なんのために
ここで出会ったのか知らないままに
傷つけたり 悲しませたりして ごめんね
あなたのおかげで 生まれてきたの
今度はわたし きっと やり残さない
やっとまた 出会えたんだもの ここで
毎日が 誰かの特別な日
みんな誰かの たいせつな人
毎日が 「おめでとう」で
毎日が 「ありがとう」の日
1、きょうはイエスさまが生まれた日
世界中で メリークリスマス!
私の手帳をみれば 毎日が
誰かの誕生日 毎日が聖なる日・・
毎日が「おめでとう!」で
毎日が「ありがとう!」の日
2,きょうはあなたが生まれた日
毎日が 誰かの特別な日
いつも思うの あなたとはどこで
どんな時をすごし どんな別れをしたのか
毎日が「さようなら」で
毎日が やっと会えた日
3,きょうは僕が生まれた日
あなたに 出会うために
きっとまた 会えるようにと
叫ぶように祈り 別れてきたのだろう
悠久の時を越えて
今ここで 出会っているなんて・・
あなたが誰で なんのために
ここで出会ったのか知らないままに
傷つけたり 悲しませたりして ごめんね
あなたのおかげで 生まれてきたの
今度はわたし きっと やり残さない
やっとまた 出会えたんだもの ここで
毎日が 誰かの特別な日
みんな誰かの たいせつな人
毎日が 「おめでとう」で
毎日が 「ありがとう」の日
きょうは 風が強くて
6階の我が家のベランダは
まるで 風の通り道
洗濯ハンガーは 根元からちぎれて
洗濯物ごと吹っ飛んで
シーツは 竿ごと落っこちていました
なので どこにも出かけずに
机を片づけていたら
メモがたくさん出てきました
その中に いつか瀬戸龍介さんに送った
いくつかの詩がありました
「ママにうたう子守歌」
1.ねんねんころりよ
ママのために うたうよ
大好きだよ ねんころり
雲の上から ママを見ていたよ
ママの強さも ママの弱さも
わかって選んだ だからね
そのまんまで いいんだよママ
2.ねんねんころりよ
ママのために うたうよ
だいじょうぶ ねんころり
ママといっしょに ボクは大きくなる
いっしょに泣いて いっしょに笑って
こわがらないで だいじょうぶ
起きることには みんな意味がある
3.ねんねんころりよ
ママのために うたうよ
ゆるしてね ねんころり
いつかボクが ママを心配させて
ママの期待に こたえなくても
それはママの せいじゃない
大好きなママから 自立するため
ママもボクから 自立してもっと
大きな世界に ふみ出すときさ
だいすきなママ ありがとう
ボクを生んでくれて ありがとう
いつかボクが おおきくなったら
ママを抱いて うたってあげる
ねんねんころり ねんころり
いちばんすきなひとに うたう歌
ねんねんころり ねんころり
だいすきなママに うたう歌
6階の我が家のベランダは
まるで 風の通り道
洗濯ハンガーは 根元からちぎれて
洗濯物ごと吹っ飛んで
シーツは 竿ごと落っこちていました
なので どこにも出かけずに
机を片づけていたら
メモがたくさん出てきました
その中に いつか瀬戸龍介さんに送った
いくつかの詩がありました
「ママにうたう子守歌」
1.ねんねんころりよ
ママのために うたうよ
大好きだよ ねんころり
雲の上から ママを見ていたよ
ママの強さも ママの弱さも
わかって選んだ だからね
そのまんまで いいんだよママ
2.ねんねんころりよ
ママのために うたうよ
だいじょうぶ ねんころり
ママといっしょに ボクは大きくなる
いっしょに泣いて いっしょに笑って
こわがらないで だいじょうぶ
起きることには みんな意味がある
3.ねんねんころりよ
ママのために うたうよ
ゆるしてね ねんころり
いつかボクが ママを心配させて
ママの期待に こたえなくても
それはママの せいじゃない
大好きなママから 自立するため
ママもボクから 自立してもっと
大きな世界に ふみ出すときさ
だいすきなママ ありがとう
ボクを生んでくれて ありがとう
いつかボクが おおきくなったら
ママを抱いて うたってあげる
ねんねんころり ねんころり
いちばんすきなひとに うたう歌
ねんねんころり ねんころり
だいすきなママに うたう歌
2012年の暮が 過ぎて行きます
わたしは今日も 感謝ばかりです
「しあわせ」
いろいろあったけれど
ともかく きょうは
こうして 歩けて
ここまで来れた
ありがたいね
私が笑っていられるのは
悩みがないわけじゃなくて
ただ 悩んでいないだけ
困ることがないんじゃなくて
困っていないだけ
これじゃあイヤだと
思わなくなっただけ
考えてもどうにもならないことは
考えないことに決めた
今 目の前に起きてないことを考えて
妄想して苦しむのはやめにした
いま 生きている「わたし」を感じて
生かされている今日を
せいいっぱい 生ききる!
感謝で生ききる!
いつか そう決めた日があった・・・
悩むのをやめて 外に出れば
わたしには 与えられているものが
あふれるほどあった
太陽の あたたかさ
大地の あたたかさ
ひとの あたたかさ
動物たちの目の あたたかさ
草の芽の いっしょうけんめいさ
息ができることの ありがたさ
食べられることの ありがたさ
目が見えることの ありがたさ
ああ・・・
普通に生きていることの
何もかもが ありがたい・・・
しあわせは
何かを得ることではなくて
すでにこの手に持っているものに
気づくことなのね
その日から
わたしはずっとしあわせで
毎日が 感謝ばかりです
わたしは今日も 感謝ばかりです
「しあわせ」
いろいろあったけれど
ともかく きょうは
こうして 歩けて
ここまで来れた
ありがたいね
私が笑っていられるのは
悩みがないわけじゃなくて
ただ 悩んでいないだけ
困ることがないんじゃなくて
困っていないだけ
これじゃあイヤだと
思わなくなっただけ
考えてもどうにもならないことは
考えないことに決めた
今 目の前に起きてないことを考えて
妄想して苦しむのはやめにした
いま 生きている「わたし」を感じて
生かされている今日を
せいいっぱい 生ききる!
感謝で生ききる!
いつか そう決めた日があった・・・
悩むのをやめて 外に出れば
わたしには 与えられているものが
あふれるほどあった
太陽の あたたかさ
大地の あたたかさ
ひとの あたたかさ
動物たちの目の あたたかさ
草の芽の いっしょうけんめいさ
息ができることの ありがたさ
食べられることの ありがたさ
目が見えることの ありがたさ
ああ・・・
普通に生きていることの
何もかもが ありがたい・・・
しあわせは
何かを得ることではなくて
すでにこの手に持っているものに
気づくことなのね
その日から
わたしはずっとしあわせで
毎日が 感謝ばかりです