いつも初めてのように　見る

そのままを　見る

裁かずに 見る

信じるということさえもなしに 見る



見られているのは 目か？

頭の中か？

溢れそうな心か？



時空のない世界で

出逢っているわたしたち



見つめるだけで　伝わってくるよ


絶対信愛　それしかない世界

マイミクｍｉｎａｋｏちゃんのイベントです。
以下、ｍｉｎａｋｏちゃんの日記を転載です。


私は、３．１１の震災以後、生きていることや、あらゆるものに感謝できる気持ちが芽生え
そのおかげか、毎日楽しく、自分のやりたいことを実現できるようになってきました。
そのやりたいことのひとつとして、今日はイベントのお知らせをさせてください。

一年以上前から開催したいとイメージしていた、
大好きなアーティストさんを招いてのライブが実現することになりました！！

その名も　願いを叶える七夕Live　“７７の扉”　です。

タイトルの通り、７月７日（木）　七夕の日に行います。
会場は先日、TVアド街ック天国でも紹介されたばかりの仙川にある森のテラスさんです。
緑に囲まれたオープンガーデンでとても気持がちよく、身も心も癒されます。

大好きなアーティストさんとは、
盲目のヴァイオリニスト穴澤雄介さん、そして、Blessinger金原小花さんです。

お二人の演奏や歌は何度聞いても心が揺さぶられます。
「生きる」力強さや「命」の喜び、前向きに元気が出たり、優しさに触れられたりと
心の深い部分に響いてくるのです。

私はこのお二人に出会い、演奏を聞き、お話しし、関わらせて頂くことで、
本当にやりたいことに気づき、行動する勇気をもらいました。
お二人の演奏には「人を幸せに導くパワー」があるのではないかと感じています＾＾

そして、友人の七水さんが七夕にちなんだ本の朗読を、
私、minakoも、穴澤さん、小花さんの演奏を感じながらライブペインティングを
させて頂くことになりました。
音と言葉と絵のコラボレーションです。
お互いに触発され、その場でしか表現できないものが産まれることにワクワクです。


自分が良いと思ったものをみなさんにも知って頂きたいと思ってしまうのが私なのです。
人それぞれ感じることは違うと思いますが、このイベントを体感していただき、
なにかしらみなさんの幸せにつながるきっかけになればと思っています。

この他にも七夕にちなんだ企画を考えており、盛りだくさんのイベントになっています。

年に一度、織姫と彦星が会える日“七夕”にみなさんとお会いできたら嬉しく思います。
ぜひ、お友達をお誘いの上遊びにいらしください！！

***************************************************************

～願いを叶える七夕Ｌｉｖｅ　“７７の扉”～　

日時：２０１１年７月７日（木）　１３：３０開場　１４：００開演
場所：森のテラス　HP / http://www.moritera.com/tokyo/tokyo-moritera.htm/
　　　　〒182-0003　東京都調布市若葉町1-32-13　TEL / FAX 03-3307-1987　
交通：京王線仙川駅徒歩10分。つつじヶ丘駅徒歩15分。
　　　　成城学園から小田急バス、「調布駅南口行き仙川駅入り口経由」
　　　　「狛江営業所仙川駅入り口経由」バス停『仙川駅入り口』下車徒歩5分。
地図：http://www.moritera.com/tokyo/map/access.htm
出演：穴澤雄介（ヴァイオリン・口笛）　金原小花（ピアノ・歌）
　　　　七水（朗読）　ｍｉｎａｋｏ（ライブペインティング）
参加費：　予約　３，０００円　　当日　３，５００円
定員：２０名
申込み：こちらのフォームよりお申込みください。
　　　　　http://my.formman.com/form/pc/Q5C2oQw35u7ZyH85/
当日のプログラム、出演者プロフィールはこちらから
http://mixi.jp/view_schedule_entry.pl?id=2566944861d989cfd8e97772e59fbc5e&owner_id=489935
　　　　　
***************************************************************

（ゆめこ記）
”天使の音楽会”では　みなさんに本当にお世話になりました。
ありがとうございました。
ステキなイベントになりますね。
穴澤さんにも　お会いしたいな～

あなたが　誰かを許せないと思うとき
あなたは　あなたのどの部分について許していないか
どれほど自分を否定しているかがわかる

あなたが　誰かをうらやましいと思うとき
あなたは　あなたにどれほど期待していて　
そして自分には足りないものがあると信じていることに気づく

あなたが　誰かを好きだと思うとき
あなたが　あなたをどのくらい好きで
どれほどの価値を認めているかを確認する

誰かというのは
違う顔をしたあなただよ

あなたは
あなたにしか　出会っていない

その手につかんでいるものが
正しいか　まちがっているかではなくて

あなたの新しいヴィジョンを
はっきりと　生き生きと思い描き

そこにいるあなたにとって
必要か　必要でないか・・・

いらないものは
手放しなさい

あなたが今　とても幸せで
自分のことが大好きで
きょうにつながるすべてのものに
心から感謝できるなら

かんたんだよ

「もう　いらない
　・・・・・
　ありがとう
　・・・・・
　　ポイ！！」



いらないけれど
今まだ　幸せかどうかわからなくて
感謝なんかできないと思うなら
もう少し　持っているといい

ポイ！したものを
あなたは　またすぐ拾うだろうし

持っていてもいい と許した瞬間
あなたは そのものから解放されている

こちらが正しい
だから　そちらは間違っている　とする知識の争いは
調和　統合に向かう知恵にはなり得ない

あなたの正しさは　その怒りや悲しみごと
すでに認められているよ
わたしは　すべてのひとにそう言っている

そのとき　その角度から見たそれは
みな異なっていて　みな正しい

あらゆる場所から見ている異なった意見が
たくさん集まれば集まるほど
全体像が明瞭で　
しかも細部まで明確になり　
「想定外」という言葉から遠ざかることになる

自分とは異なった意見　異なった見方
異なった方法　異なった方向・・・

違いをぶつけて　力や数で争ったり
あるいは　隠す時は終わった

違いをつきあわせて　明らかにし
補い合い　その力を合わせる時だ

あらゆる力と力と力をプラス（＋）した
調和と豊かさの　ゆるぎない大きな力が　
「協力」という力だ

それは　明らかで　安らかで
まんべんなく満たされてゆく力だ