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6/26(金)おかざわゆめこさん ミニお話し会
「子育てに自信ない方、なんとなく子育てパワーがほしい方に」
くわしくは http://aozoramamarazzi.i-ra.jp/e867519.html
お申込みフォーム
https://ssl.form-mailer.jp/fms/0404f063335737
申しわけありませんが
お申し込みは「長泉町の住人に限る」となっているようです。
その他の地域の方は
子育てママのお話会としては、御殿場では7月に(開催日はまだ未定)
富士宮市では9/9に予定しています。
お話会の予定については、このブログの左側のカテゴリーの
「最新のスケジュール」から ご確認ください。
おおよそ 毎月20日ごろまでには翌月の予定をUPさせていただいています。
6/26(金)おかざわゆめこさん ミニお話し会
「子育てに自信ない方、なんとなく子育てパワーがほしい方に」
くわしくは http://aozoramamarazzi.i-ra.jp/e867519.html
お申込みフォーム
https://ssl.form-mailer.jp/fms/0404f063335737
申しわけありませんが
お申し込みは「長泉町の住人に限る」となっているようです。
その他の地域の方は
子育てママのお話会としては、御殿場では7月に(開催日はまだ未定)
富士宮市では9/9に予定しています。
お話会の予定については、このブログの左側のカテゴリーの
「最新のスケジュール」から ご確認ください。
おおよそ 毎月20日ごろまでには翌月の予定をUPさせていただいています。
笑ってしまった
与党参考人が安保法案「違憲」
“人選ミス”で異例の事態 野党「痛快」 憲法審査会
産経新聞 6月4日(木)18時58分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150604-00000538-san-pol
与党参考人が安保法案「違憲」
“人選ミス”で異例の事態 野党「痛快」 憲法審査会
産経新聞 6月4日(木)18時58分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150604-00000538-san-pol
とんでもなく不思議な世界に入って
それまでの常識も価値観も視点も
根こそぎ持っていかれて
ある時
始めから 必要なものはすべて持っていて
足りないものは ひとつもなく
「無い」という与えられ方で「有る」を知り
完全なる有は無に等しい・・と
有も無も 正も悪も
始まりも終わりも 光も闇も
ひとつであること・・・
この困難な道は 感謝に至る道
すべては 完璧にここにあること・・・
至福の中で それに気づいて
滂沱の涙で 選択し直した
ちゃんと しっかり
人間やって還ろう って
見えないものが見えるとか
メッセージが聞こえるとか
超常現象なんてものは
肉体を脱いだら
それがあたりまえの世界
見えない わからない
思い出せない どうにもならない
これを味わうために
肉体に入った・・・
存分に感情を味わい
また現実化して また味わい
選択を替えて また味わい
すべての感情は
愛が変化したものだよ
愛したいか
愛されたいか・・
この現実創造の学びを
よくやってきた
えらかった
みんな
うまくいってる・・・
この船の舵は
「感情」と「再選択」だよ
舵は自分が握っている
私たちは、もともとひとつの光でした。
あらゆる感情をあじわうために
あらゆる人生を体験してきました。
このひとつの人生だけをみると、
お金持ちの家に生まれてくる人もいたり、
生きているだけで せいいっぱいの国に生まれたり、
健康だったり、身体が不自由だったりと、
とても不公平に見えますね。
けれども、何百回、何千回・・の転生の中で、
ある時は王様もやり、ある生では泥棒もやり、
警察官もやり、スポーツ選手もやり、病人もやり、
殺す人をやったり、殺される人をやってみたりと、
あらゆる役柄を体験することで
みんなバランスがとれて平等なのです。
100人いれば 100通りの道を歩いてきました。
ですから、戻るところはひとつでも、
帰り道はまた100通りあるのです。
同じでなくていいのです。
ひとは、
科学や物理学から、スポーツや医学から、
宗教や、音楽、絵画、彫刻などの芸術から、
老いることや、病気にかかることから、
あるいはそれを看護することから、
愛する人との別れから、淋しさや孤独から、
海や山の自然から、出産や子育てから、
料理や家事から、
あるいは、争いや戦争の中から、
必ず何かの感情をともなって、
生と死、肉体と魂、ここに在る意味や役割について考え始め、
やがて宇宙の真理に気づいていきます。
ただ歩くことや、ただ話すことから、
ただだまってすわっている中にも、
また、眠りの中にさえ、
気づきのチャンスはひそんでいます。
それぞれ自分の書いたシナリオ通りに、
それぞれのテンポで目覚めていきます。
必要な時に、必要な体験をして、
体験の中の毎瞬々々が、チャンスの連続。
誰と比べる必要もないのです。
それは、5年10年という時間ではなく、
一生、二生、あるいは五生、十生・・・
あるいはもっと先のことかもしれません。
次元を越えて、星をまたぎ、私たちは進化を続けます。
どの道を歩いても、
みんな必ず光に戻ります。
だからこそ、
今 地球という星に生まれた人間として、
野の花に目をとめ、
季節をあじわい、
日々のできごとを感じ、
この肉体を愛し、
あらゆる生命を慈しんで、
この生を大切に生きたいと思います。
“ 信じて 待つ ”
そんな、宇宙の大きな愛に
近づきたいものですね。