カレンダー
10 2025/11 12
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
  月別記事(直近3ヶ月)
  記事順序
古い記事からご覧になりたい方は、下記のページへお入りください。

http://blog2.yumekosan.com
  プロフィール
   Author:   Yumeko
    HP:   ヒーリングアートYume
  ブログ内検索
  ブログ@携帯
 


魂がこのシナリオを書き、

肉体で これを体験し、

なおかつ 魂の目的を忘れることなく、

肉体で 全うしていく生きざまに、

拍手喝采を送りたい。


愛を見失うことなく 必要な体験を完璧にこなして
机上でなく 現場を実践していく姿に頭がさがります。

ほんとうに すごい二人です!


http://bylines.news.yahoo.co.jp/yuasamakoto/20170201-00067139/








静岡県富士市に家を探しているかたはいらっしゃいませんか?
静岡清水に通勤の方にも便利です。

富士市松岡に 娘が建ててくれた家があります。
1階は私が住むために私が設計しました。2階は娘が。
(下記に添付したのは1階の私の家だった部分です。20坪)

はじめから完全二世帯向けに造ってあって、玄関も別々です。
天井も高く、窓は二重サッシ、
24時間強制換気の(ウォークインクローゼットの中も)
気のいい家です。

気がいいと言えば、土地を見に行ったとき、
ここの区画だけ、つがいのモンシロチョウが
隅から隅まで舞い続けて「ここだよ♪」と教えてくれたのです。

天使が教えてくれたこの土地に、
中学卒業を待ちきれず大工さんになって何十年間、
毎日 朝になるのが待ちきれないという大工さんが、
いつのぞいても歌を歌いながら建ててくれた家です♪

引き渡しの日、家の外回りの説明をしてもらう私たちの前を
ずっと先導してくれたのは、今度はアゲハチョウのつがいでした。
花を植えれば、渦を巻いて咲くような家でした。

娘の結婚と、わたしの栃木への引っ越しで、
大好きなこの家には2年間しか住むことができませんでしたが、
それからずっとこの家は、住む人を幸せにしてきたのだろうな、と思っています。

1階は、自画自賛のオープンな間取りで、
使いやすくて今でも自慢ですが、
実は2階の娘の家はさらに開放的な
モダンで屋根裏部屋が寝室になる広さ。

できれば二世帯家族で使っていただければ幸せですが、
上だけ、下だけでもお借りください。

普通のアパートにはない解放感を、
きっと気に入っていただけると思います。

1階はすぐにでも入居できます。
2階は2月いっぱいで空くそうです。

写真など近日中にUPします♪
お引っ越しを考えているお友達などいらっしゃいましたら、
どうぞご紹介ください。

1階の部屋の間取りと写真をごらんください。
http://www.apamanshop.com/…/210/b2014110711…/20150310010792/

お風呂も広いです。(2階のお風呂からは、富士山も♪)
洗濯機や掃除用品などはお風呂場の前の引き戸の中なので、
部屋の中がスッキリです。
大きな納戸は、絵の額を収納するために必要でした。
奥の寝室のWICは、階段下を有効利用して、
大工さんが好意で作ってくれました。(強制換気付き)
決して広くはないですが、使い勝手のいい家でした。


不動産情報でした(^v^)

(追伸)
今 家主である娘より「お母さんの友だちなら、気持ち安くします♡」とメッセが入りました。

ぜひ お早目にご検討ください。









やさしい 朝だ
やさしく在ろう

とくべつ 元気でなくっても
ゆっくり じっと観る日にしよう

花を観て 花になり
雲を観て 雲になり

あなたを観て
あなたになろう

あなたになって
私を観よう

やさしく やさしく
私を観よう







 (住職撮影)              

静岡県富士宮市に興徳寺という
しだれ桜と彼岸花で有名なお寺があります

京都の清水寺などと並び
日本の花の古寺十選に選ばれています

そこから眺める富士山が
ピカいちだと私は思っています(^v^)

なにしろ 裾野から裾野まで
さえぎるものなく全景が見られるのです

そこのHPの法話に
こんな掲載がありました

「興徳寺 紙上法話」

~今できることを せいいっぱい やりなさい~
 http://kotokuji.jp/howa/howa87.html

手の中にあるものを使って
 行けるところまで 行きなさい

その先や帰り道の心配はいらない 
  行けるところまで行ったならば
  そこでまた 与えられる

   あなたはそうやって
    ここまできた

  先を怖れて 動かぬならば
 手の中のものは 消えるだろう

  安心して行けるところまで
    行きなさい

   あなたは永遠に
「与えられる今」に在るのだから       おかざわ ゆめこ 

                      「だいじょうぶのレシピ」より引用



 私達は、とかく他人と比べて、「自分にもあんな才能があったらなぁー」と思ったり、「これがないから、できない」などと言い訳します。
ですが、今、私にあるものは何か? を考えてみましょう。

お金はない、学歴もない、才能もないけれど、健康な体、よき仲間、少しばかりの特技と好奇心・・・何でもいい、その持ち合わせたものでとにかく前に踏み出しましょう。
余計な心配はしないこと。

 おかざわゆめこさんは、裾野市を拠点に活動しているヒーリングアーテイスト 、絵を描き、詩を書き、はたまた自作自演のCDを製作、展覧会や講演会などで、日本中を忙しく飛び回っています。
このゆめこさん、実は住職の同い年の幼馴染です。幼い頃両親が離婚、興徳寺のすぐ近くの父親の実家に預けられ小学校4年までを過ごしました。
父親が再婚し引き取られたものの虐待~自殺未遂をくりかえし、家出・・・その後結婚して3つ子の母となるも、子供を引き取り離婚・・・

そんな彼女に私がいつも勇気づけられたのは、逆境の中、まさに手の中にあるものを使って明るく生きている姿であり、彼女の口癖「だいじょうぶ」という言葉でした。
後にそれが彼女の深い「信仰心」の裏づけであったということに気づかされたのです。

日蓮聖人、『法華題目鈔』の一説

―――夫仏道に入る根本は信をもて本とす。
(略)
さればさせる解なくとも、南無妙法蓮華経と唱ふるならば悪道をまぬかるべし―――

仏様の道に入ろうとするのに、一番大事なことは信ずるということです。
(例え難解な教えが)理解できなくてもお題目を唱えることによって、守られるのです。

仏さまを信じ、だいじょうぶ、と信じてください。
必要なときに必要なものが与えられ、必要な人に会わせていただけます。

あなたは永遠に「与えられる今」にあるのですから。







「Kさんへ」~自分を好きでいてくださいね~
http://blog.yumekosan.com/Entry/820/




「Kさんへ 追伸」~ゆるすということ~
http://blog.yumekosan.com/Entry/822/








ILLUSTRATION BY nyao nyaoチャ箱♪  
Copyright © Yumeko All Rights Reserved.


.