カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
3 | 4 | 5 | 6 | 9 | ||
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
最新記事
(11/08)
(11/07)
(11/02)
(11/01)
(10/26)
(10/25)
(10/25)
カテゴリー
ブログ内検索
2012年の「冬至」の話をよくしているのに、
今年の冬至については、まったくぬけていました(◎_◎;)
じつは、12/21の「2014年に感謝をこめて」のイベントの日は、
冬至の前日・・・正月元旦の前日、つまり・・・ナント!
19年に1度の朔旦冬至(さくたんとうじ)の前日の大晦日だったのです!
ゆく年に感謝だけでなく、なぜか無性にお祝いしたい!
寿ぎたい!・・そんな気分になっていたのは、
わたしの体内時計のせい?
大晦日に、天女の舞や 竪琴 笛や太鼓の集いを催すのは、
翌日の朔旦冬至祝賀へのセレモニーかもしれません。
知り合いの小串進さんから
翌日12/22に、「ほんものの新年元旦 冬至の日の祈り」をしましょう!と
こんなお誘いが来ています。
日時 2014年12月22日(月)冬至
場所 あなたのいるところで
私達は母なる地球の子供として、
地球のリズム・マザーアースの心音を思い出す時が来ています。
今年は、特に朔旦冬至(さくたんとうじ)です。
冬至と新月が重なる影響力も
いつもの冬至や新月よりも大きくなるであろうことが予想されます。
そのような素晴らしい巡り合わせの節目に際しまして、
多くの皆さんとともに この女性性の文明が始まったばかりの
この目出度き節目の朔旦冬至の日に
美しき未来を意識しつつ共に祈りたいと思います。
冬至・新月共に
「陰極まり陽に転ず時」「死と再生の時」「終わりであり始まりの時」です。
この節目の祈りに際してのお願いですが
良ければ、この節目の冬至の前日までには大掃除をしましょう。
古きを捨てることをしましょう。
古い観念・執着心・上手くゆかなくなった物事・マンネリ化したと感じられる対象や物・
それらをいさぎよく捨てれば捨てるほど、魂はその節目に新しきを得ます。
古い自分を脱皮し 新しい自分を躍動感に満ちたものに。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
朔旦冬至について調べてみました
朔旦冬至
さくたんとうじ
陰暦 11月朔日 (1日) が冬至にあたること。
この日は,非常にめでたいとされ,朝廷では,宴を催し,
公卿たちから賀表が奉られた。
また恩赦を行い,田租を免じ,あるいは叙位を行うこともあった。
(ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
太陰暦では、11月の新月の日、11/1が新年で、
それに冬至がかさなるのは19年に1度だそうです。
「日刊☆こよみのページ」によると、
「十一月一日が冬至となるような年が現れると、
その年は暦の本来あるべき姿に戻った目出度い年と考えるようになります。
そして十一月一日が冬至となることを「朔旦冬至」(さくたんとうじ)とよんで、
祝うようになりました。
ちなみにこのお祝いを「朔旦冬至祝賀」といいました。
旧暦の暦作りは、とっても大変だったようです。
旧暦の暦についてくわしく知りたいかたは、こちらをどうぞ。
日刊☆こよみのページ http://koyomi.vis.ne.jp/doc/mlwa/201310120.htm
今年の冬至については、まったくぬけていました(◎_◎;)
じつは、12/21の「2014年に感謝をこめて」のイベントの日は、
冬至の前日・・・正月元旦の前日、つまり・・・ナント!
19年に1度の朔旦冬至(さくたんとうじ)の前日の大晦日だったのです!
ゆく年に感謝だけでなく、なぜか無性にお祝いしたい!
寿ぎたい!・・そんな気分になっていたのは、
わたしの体内時計のせい?
大晦日に、天女の舞や 竪琴 笛や太鼓の集いを催すのは、
翌日の朔旦冬至祝賀へのセレモニーかもしれません。
知り合いの小串進さんから
翌日12/22に、「ほんものの新年元旦 冬至の日の祈り」をしましょう!と
こんなお誘いが来ています。
日時 2014年12月22日(月)冬至
場所 あなたのいるところで
私達は母なる地球の子供として、
地球のリズム・マザーアースの心音を思い出す時が来ています。
今年は、特に朔旦冬至(さくたんとうじ)です。
冬至と新月が重なる影響力も
いつもの冬至や新月よりも大きくなるであろうことが予想されます。
そのような素晴らしい巡り合わせの節目に際しまして、
多くの皆さんとともに この女性性の文明が始まったばかりの
この目出度き節目の朔旦冬至の日に
美しき未来を意識しつつ共に祈りたいと思います。
冬至・新月共に
「陰極まり陽に転ず時」「死と再生の時」「終わりであり始まりの時」です。
この節目の祈りに際してのお願いですが
良ければ、この節目の冬至の前日までには大掃除をしましょう。
古きを捨てることをしましょう。
古い観念・執着心・上手くゆかなくなった物事・マンネリ化したと感じられる対象や物・
それらをいさぎよく捨てれば捨てるほど、魂はその節目に新しきを得ます。
古い自分を脱皮し 新しい自分を躍動感に満ちたものに。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
朔旦冬至について調べてみました
朔旦冬至
さくたんとうじ
陰暦 11月朔日 (1日) が冬至にあたること。
この日は,非常にめでたいとされ,朝廷では,宴を催し,
公卿たちから賀表が奉られた。
また恩赦を行い,田租を免じ,あるいは叙位を行うこともあった。
(ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
太陰暦では、11月の新月の日、11/1が新年で、
それに冬至がかさなるのは19年に1度だそうです。
「日刊☆こよみのページ」によると、
「十一月一日が冬至となるような年が現れると、
その年は暦の本来あるべき姿に戻った目出度い年と考えるようになります。
そして十一月一日が冬至となることを「朔旦冬至」(さくたんとうじ)とよんで、
祝うようになりました。
ちなみにこのお祝いを「朔旦冬至祝賀」といいました。
旧暦の暦作りは、とっても大変だったようです。
旧暦の暦についてくわしく知りたいかたは、こちらをどうぞ。
日刊☆こよみのページ http://koyomi.vis.ne.jp/doc/mlwa/201310120.htm