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東日本大震災から1年半たちました

成田~鹿児島~福岡~広島の
いつもながらのすばらしい旅を終えて帰宅した私に 
仙台の友人からの荷物が待っていました

仙台市若林区といえば 
津波がビニールハウスや車を飲みこみながら
ゆっくりと平野を上がっていく映像が
まだはっきりと脳裏に残っている あの場所です

何度もお話会に伺ったことのあるそのお宅も
流されることは免れましたが
津波の後は家に入ることができない状態だったようです

不思議なことに
彼女は震災前に他の場所に引っ越すことを決めていて
震災の前日に 新しいアパートの契約をしたところでした

震災後 ようやく連絡が取れたとき
「今 前の日に決めたアパートにいます。」
という言葉にどれほど安堵したことでしょうか

彼女の娘さんは 
200~300もの遺体が上がった荒浜にある職場から
車の間をバイクで縫うように走って津波から逃げたそうです

そんな記憶が 私でさえまだ生々しいのに
なにを送ってくれたのでしょうか

箱を開けてみて びっくり!というよりも
感動してしまいました

仙台の名物があれこれ詰められている下に
私の「日めくりカレンダー」や「だいじょうぶのレシピ」や
A4版の絵などがたくさん入っています

「・・・長いことお預かりして申し訳ありませんでした。
 またゆめこさんのお話会を開く時まで、いったんお返しさせてください・・。」
と書かれています。

私は胸がいっぱいになって
「預けていた絵のことなど、すっかり私の頭から消えていました。
 あの大震災と津波の中でこれらが無事だったことも奇跡だと思いますが、
 あの大変な中を、たいせつに運び出してくださったのですね(T_T)」
と 返事を書きました

看護師である彼女は 信頼できる友人と出会い
1年半の間に 働きながら必要な資格をとって
2012年12月12日に福祉の道に再出発するのだそうです

その新しい活動のためのロゴマークを
私に描いてくださいと 言ってくださっているのでした
なんてうれしい光栄なことでしょうか!

その喜びと そしてこの
大震災と大津波をくぐり抜けて戻ってくれたグッズを
どう扱ったらいいものかと
私はたからものをいただいたような気持ちで
まだ胸がいっぱいです





ILLUSTRATION BY nyao nyaoチャ箱♪  
Copyright © Yumeko All Rights Reserved.


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