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このスピーチに涙が出ました。
やっと変わり始めたね♪
今の子どもたちのミッションは教育を変えていくこと。
だからたくさんの子どもたちが古い教育制度を拒否して、
大人が教育や学校を変えるのを待っていた。
いつの時代も、時代を変えてきたのは、その時代のやり方に従って生きる人ではなくて、従わない人たちだった。
新人類にあわせた新しい考え方、教育だけでなくすべてが見直されていく時がきたね。
ワクワクする記事でした♪
・・・・・・・・・・・
(以下、娘の投稿より転載)
【ものすごい公立中学校が岐阜市にできた❣️】
https://news.yahoo.co.jp/articles/28bdee3a33dc177dc95909d7f669b8038d179d5b?page=1&fbclid=IwAR0Q_bok98-NeYnBKq0Z6Qb7YIbg_feKKJdVJnWSVxNnsm0dBCHG46WjDbs
「すべての授業はオンラインも併用のため通学してもしなくてもOK」
「担任教師は生徒側の選択制」
「時間割は教師と生徒が相談しながら一緒に決める(義務教育としてはきわめて異例)」
「職員室は生徒に開放する、生徒は食事をしてもただくつろいでもよい」
「開校時の先生は異動でなく手上げ方式」
といった、実に革新的なもの✨
◎理想は『バーバパパのがっこう』
◎重要なのは「学びの選択肢がたくさんある」こと
◎子どもたち自身が学びを選ぶということ
◎大人は、時間割も、教室も、担任の先生も、9教科も、よかれと思って子どもたちに与えます。子どもたちに必要だと思うから与えるのです。
みんな同じように同じペースで学ばないといけない、これができることが、大人になるために必要だと大人は考えます。そのためには我慢をしないといけないし、耐えなければならない。
しかし、本当にそうでしょうか。我慢して、耐えることだけが、子どもたちに必要なことで、これを6・3・3の12年間、さらに4年間足して16年間耐え続けられた人だけが大人になれるのでしょうか。
いま学校現場は、たくさんのことを要求されています。グローバル人材、スーパーサイエンス、SDGsさらにプログラミング。これを全部できたら、スーパーマンにしかならないですよね。そんな大人は町の中に何人いるのでしょうか。
そんな大人が見当たらないにも関わらず、なぜかみな、学校に、たくさんのことを要求してしまいます。すべてを学校にやらせすぎな気がします。
◎学校がやるべきことは、子どもたちの学びの機会を奪わないことです。
子どもたちが学びたいと思ったときに、学べるような環境を用意することだけが唯一、学校に課せられた使命です。学びを嫌いにさせるのはもってのほか、絶望しそうになったときに学びを諦めない、そんな子どもたちに育つ場所が学校なのだと思います。
(以上、記事より引用)
===========
こんなにすべてを引用したい記事も珍しい❗️ww
理想の『バーバパパのがっこう』の読み聞かせを見つけたので、ぜひ見て
https://youtu.be/cDxX8az0Lyk
そう、そうだった。
子どもは押さえつけずとも『伸びたい生き物』w
『知りたい』『学びたい』生き物だよね✨
『どうして星人』ww
学びを嫌いにさせず、
絶望しそうになったときにこそ学びを諦めない、
そんな子どもたちが育つ場所を
楽しみながら大人が作れたら、
子どもはきっと、
大人になりたいなって
大人になることを楽しみに思ってくれそう。
公立だってできるってことが素晴らしいじゃん✨
もう、『できない理由』を考えるのはやめよう✨
何があればできるのか、頭の中の歯車が動き出してるよ
(これがきっと、バーバパパのがっこうにもあった、ワクワクってやつだよね)