カレンダー
06 | 2025/07 | 08 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
最新記事
(06/30)
(06/26)
(06/19)
(06/05)
(05/29)
(04/28)
(04/10)
カテゴリー
ブログ内検索
80年前マラー博士がショウジョウバエのオス(たまたま細胞が修復しない種だった)に放射線をあてたところ、次世代から染色体異常が現れることを発見。そのリスクは放射線量と比例し放射線は少しでも危険だという論文をもとにICRPの基準が作られたが、その後DNAが発見され、1つの細胞の修復力は1時間に自然放射線の10万倍である10ミリシーベルトまで修復してしまうということがわかり…今回の事故は避難しなくても大丈夫なレベルです…([放射能は怖い!のウソ]より。私の読み違いや勘違いがありましたらおわびします。)
この本を読んで
今回の福島原発事故の放射性物質については
私は安心してしまいました
胸のつかえがとれたようです
この[安心 大丈夫]の情報は
いま 渇望されていますから
きっと皆様も喜ばれたと思います
安心して 免疫力もUPして
元気に幸せに暮らすのがいちばん
ただ 今の時点での私の思いを明確にしておきたいと思います
あるかたへのメールを抜粋して載せさせていただきます
・・気をつけなければいけないのは
[今回の福島の原発事故は心配いらないよ]という安心のメッセージと
[核は安心だよ]が一緒になってしまわないことです
安心してくらしたい 原発事故処理のお金を新しいエネルギー開発や産業雇用のために使ってほしいという考えが隅にかくれてしまって
この安心が原発推進に使われてしまうことのないようにと私は思うのです
起きてしまった福島原発事故の影響については心配がなくなりましたが
廃棄物の処理や 廃棄物が非平和的利用にも使えることを考えると
原爆はいうまでもありませんが 今の私はやはり 原発は[NO!]なのです
ただ 宇宙に無駄なものはなにもないという観点からすれば
この問題は 最終的に人間がなにを選択するかの
[カギ]になっているように思えます
情報をバランスよく知って
そのうえでなにが本質である愛に近づくのか…
今の私はやはり
核はいらないと思っているのです
壮大な宇宙のあらゆる次元をまきこんで
アセンションは計画されています
人類に課せられたその選択と方向性は
愛に向かうということだけが私の確信です
広島のホテルにて
愛をこめて
ゆめこ
この本を読んで
今回の福島原発事故の放射性物質については
私は安心してしまいました
胸のつかえがとれたようです
この[安心 大丈夫]の情報は
いま 渇望されていますから
きっと皆様も喜ばれたと思います
安心して 免疫力もUPして
元気に幸せに暮らすのがいちばん

ただ 今の時点での私の思いを明確にしておきたいと思います
あるかたへのメールを抜粋して載せさせていただきます
・・気をつけなければいけないのは
[今回の福島の原発事故は心配いらないよ]という安心のメッセージと
[核は安心だよ]が一緒になってしまわないことです
安心してくらしたい 原発事故処理のお金を新しいエネルギー開発や産業雇用のために使ってほしいという考えが隅にかくれてしまって
この安心が原発推進に使われてしまうことのないようにと私は思うのです
起きてしまった福島原発事故の影響については心配がなくなりましたが
廃棄物の処理や 廃棄物が非平和的利用にも使えることを考えると
原爆はいうまでもありませんが 今の私はやはり 原発は[NO!]なのです
ただ 宇宙に無駄なものはなにもないという観点からすれば
この問題は 最終的に人間がなにを選択するかの
[カギ]になっているように思えます
情報をバランスよく知って
そのうえでなにが本質である愛に近づくのか…
今の私はやはり
核はいらないと思っているのです
壮大な宇宙のあらゆる次元をまきこんで
アセンションは計画されています
人類に課せられたその選択と方向性は
愛に向かうということだけが私の確信です
広島のホテルにて
愛をこめて
ゆめこ
三連休の真ん中で
突然の企画だったにもかかわらず
しかも運動会の日で・・・
なのに かけつけて下さった皆さま
とても うれしかったです
つないで下さった皆さま
本当にありがとうございました
そのせいか
今日の「十三夜」の響きは
また格別でしたね
思わずアンコールしてしまったほど・・・
四季折々に 続けていきたいな と
思いました
その合間に
ちいさなお話&朗読の会を続けて行けたらと・・
帰り道
ここちよく 幸せな余韻のまま
そんなことを思っていました
皆さま ありがとうございました
突然の企画だったにもかかわらず
しかも運動会の日で・・・
なのに かけつけて下さった皆さま
とても うれしかったです
つないで下さった皆さま
本当にありがとうございました
そのせいか
今日の「十三夜」の響きは
また格別でしたね
思わずアンコールしてしまったほど・・・
四季折々に 続けていきたいな と
思いました
その合間に
ちいさなお話&朗読の会を続けて行けたらと・・
帰り道
ここちよく 幸せな余韻のまま
そんなことを思っていました
皆さま ありがとうございました

(「新 生」)
先が見えないということは
こわいことだと思っていた
そのあと
先が見えていたら
もっとこわいことだ と思った
いつからか 先が見えないことは
楽しみなことだと思うようになった
そして 変化の時 いま
先が見えていたら
実は もっと楽しみだ ♪
けれど ほとんどが
変化を望みながら
変わることを怖れている
新しくなりたいと思いながら
いま手の中にあるものは
失いたくないと思っている
古いものをつかんでいたら
新しいものは 通りすぎていくよ
持っていると思いこんでいるものを
失うまいとやっきになっていると
新しい出会いや 智慧や 体験のチャンスが
頬をかすめても気づかない
懐かしくて たいせつな思い出は
つかまなくても残っていくから
安心して力をぬいていいよ
力をぬいて 演じるのをやめて
選ばれてゆるされて 必要とされたその個性を
ひょうひょうと もくもくと
自己満足と感謝で生きればいいよ
そのしあわせが もしも
ひとの役に立つなら
さらにさらに しあわせなことだ
これから必要なものは 必ず与えられる
「ない」という体験のためには
なにも与えられないのではなく
「ない」という与えられかたで
必ず与えられている
自分が選び
自分が自分に与えているのだよ
いつも もっともよきものが
完璧なタイミングで与えられていることが信じられたら
何かが足りないと思うことも
先を心配することもない
死ぬまでは
必ず生かされるし
生きている間は
たった今を
生ききればいい
NHKの「みんなのうた」で
石川さゆりさんの「もういいかい」
という曲が話題になっていると
今朝のテレビでやっていた
彼女に「天城越え」を書いた作詞家吉岡治さんが
病床から「この詩は君にあげる」といって
遺作となった詩
「・・・夏と秋と 夏と秋と・・」
と くりかえすフレーズが
夏と秋を行きつ戻りつする
ちょうど今の季節感にぴったりなのと
新しい時代に移り変わるわたしたちの心や波動が
レースのカーテンのように揺れているのと重なって
人の一生 人生の山や谷・・・
さらに 作詞家の病状の一進一退とあいまって・・・
「♪もういいか~い・・・もういいよ~」
というくだりでは
胸があつくなって涙がでたのは
私だけではないでしょう
作詞家は
ご自分に言ったのではないでしょうか
「もういいよ~」
私も最期に言われたいものです
「♪もういいか~い・・・もういいよ~」
家族やともだちからも
見守ってくれている存在たちからも
もちろん 自分からも
それは
ひとつの季節の終わりのさびしさと
新しい季節の準備が整った安堵ではないかと・・・
石川さゆりさんの「もういいかい」
という曲が話題になっていると
今朝のテレビでやっていた
彼女に「天城越え」を書いた作詞家吉岡治さんが
病床から「この詩は君にあげる」といって
遺作となった詩
「・・・夏と秋と 夏と秋と・・」
と くりかえすフレーズが
夏と秋を行きつ戻りつする
ちょうど今の季節感にぴったりなのと
新しい時代に移り変わるわたしたちの心や波動が
レースのカーテンのように揺れているのと重なって
人の一生 人生の山や谷・・・
さらに 作詞家の病状の一進一退とあいまって・・・
「♪もういいか~い・・・もういいよ~」
というくだりでは
胸があつくなって涙がでたのは
私だけではないでしょう
作詞家は
ご自分に言ったのではないでしょうか
「もういいよ~」
私も最期に言われたいものです
「♪もういいか~い・・・もういいよ~」
家族やともだちからも
見守ってくれている存在たちからも
もちろん 自分からも
それは
ひとつの季節の終わりのさびしさと
新しい季節の準備が整った安堵ではないかと・・・