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思い立って またローズマリーまでドライブしてきました
駐車場に着いてドアをあけたとたん!
「あ!木の香り・・・」
新緑の中にいました・・・
27日はお天気にも恵まれそうです
おかげさまで 33名様のお申し込みをいただいていますが
まだまだ入れそうね 大丈夫ね と話したところです
ご予約をお忘れの方も ぜひどうぞ
5月27日(日)静岡県富士宮市
■コンサートライブ! ”穴澤雄介 in 富士朝霧”
日 時 ・2012年5月27日(日)14:30(スタート)
会 場 ・ローズマリー
〒418-0108 静岡県富士宮市猪之頭(いのかしら) 1335-6
電話 0544-29-5611
参加費 ・お茶とお菓子付き
ご予約の方は2500円 当日参加は3000円です
(会場までのアクセス)
東名富士インターから西富士道路を富士五湖方面に向かい、朝霧高原の「ドライブインもちや」の信号を左折。「マスの家」の手前(ローズマリーの小さい看板があります)をまた左折してしばらく行くと、右手にあるかわいい二階建てのペンション風のカフェです。すてきなところです。車以外の交通手段はありません。できれば乗り合わせてお越し下さい。
◎お申し込み方法 (お菓子の準備がありますのでご予約ください)
電話・メールともに
(①お名前 ②携帯電話番号 ③人数(複数の場合は皆さまのお名前もお知らせ下さい)
(前日までは)
・電話の場合 雑貨屋 シェアトさん 0544-25-3737まで
(HP)http://zakka-scheat.com/
(アクセス)http://zakka-scheat.com/?mode=f1
・メールの場合 event*yumekosan.com (*を@にかえて送信して下さい)
(当日のお申し込みは)
ロ-ズマリーさん 電 話 0544-29-5611
さらにくわしくは コチラをごらんください
http://blog.yumekosan.com/Entry/508/
お知らせ
標高が高いので 少しひんやりします
なにか上にはおるものをお持ちください
ご高齢の方などにはイス席をご用意していますが
そのほかの方はカーペットにすわっていただきますので
できたらクッションや座布団 ひざかけなど
お車に積んでおでかけください
足を投げ出したり あぐらがかけるような
どうぞ 楽なスタイルで
駐車場に着いてドアをあけたとたん!
「あ!木の香り・・・」
新緑の中にいました・・・
27日はお天気にも恵まれそうです
おかげさまで 33名様のお申し込みをいただいていますが
まだまだ入れそうね 大丈夫ね と話したところです
ご予約をお忘れの方も ぜひどうぞ
5月27日(日)静岡県富士宮市
■コンサートライブ! ”穴澤雄介 in 富士朝霧”
日 時 ・2012年5月27日(日)14:30(スタート)
会 場 ・ローズマリー
〒418-0108 静岡県富士宮市猪之頭(いのかしら) 1335-6
電話 0544-29-5611
参加費 ・お茶とお菓子付き
ご予約の方は2500円 当日参加は3000円です
(会場までのアクセス)
東名富士インターから西富士道路を富士五湖方面に向かい、朝霧高原の「ドライブインもちや」の信号を左折。「マスの家」の手前(ローズマリーの小さい看板があります)をまた左折してしばらく行くと、右手にあるかわいい二階建てのペンション風のカフェです。すてきなところです。車以外の交通手段はありません。できれば乗り合わせてお越し下さい。
◎お申し込み方法 (お菓子の準備がありますのでご予約ください)
電話・メールともに
(①お名前 ②携帯電話番号 ③人数(複数の場合は皆さまのお名前もお知らせ下さい)
(前日までは)
・電話の場合 雑貨屋 シェアトさん 0544-25-3737まで
(HP)http://zakka-scheat.com/
(アクセス)http://zakka-scheat.com/?mode=f1
・メールの場合 event*yumekosan.com (*を@にかえて送信して下さい)
(当日のお申し込みは)
ロ-ズマリーさん 電 話 0544-29-5611
さらにくわしくは コチラをごらんください
http://blog.yumekosan.com/Entry/508/
お知らせ
標高が高いので 少しひんやりします
なにか上にはおるものをお持ちください
ご高齢の方などにはイス席をご用意していますが
そのほかの方はカーペットにすわっていただきますので
できたらクッションや座布団 ひざかけなど
お車に積んでおでかけください
足を投げ出したり あぐらがかけるような
どうぞ 楽なスタイルで
尊敬する友人が 原文を送ってくださいました
ありがとうございます
原文はやさしいですね~
タイトルからニュアンスがちがっています
少し救われた気持ちがします
自信がないとき
他人の言葉が責められているように聞こえます
言葉に意味をつけているのは
聞いている自分だ と以前書いたことがありますが
まさに 子育てについては
私も自分を責めることばかりでした
だから[子は親の鏡]は
私にとってもキビシイ詩でした
この原文は その痛みを
やわらかなもので手当てされたような感じがします
これから子育てするひとは
「まだ」と思わずに
通りすぎたひとたちは
「終わった」と思わずに
親も子も
「この世はいいところだ」
「生まれてきてよかった」といえるような
みんなが子育ての環境の一部となって
子どもと親を見守るような教育が必要だと感じます
いま子育てをしている親たちは
まさに私たちが育てた子どもですから
まず 親育てから関わらないと
私の責任は終わらないように
今は思えるからです
私たちは 永遠に
育てられた子どもを生きているのですから
リタイヤした今だからこそ
子として 親として
両方を見守り 何かできることがあるのではないかと
そんなことを考えさせてくれた詩でした
[子は親の鏡]
(以下 送っていただいた原文です)
[Children Learn What They Live]
If children live with criticism, they learn to condemn.
If children live with hostility, they learn to fingt.
If children live with fear, they learn to be apprehensive.
If children live with pity, they learn to feel sorry for themselves.
If children live with ridicule, they learn to feel shy.
If children live with jealousy, they learn to feel envy.
If children live with shame, they learn to feel guilty.
If children live with encouragement, they learn confidence.
If children live with tolerance, they learn patience.
If children live with praise, they learn appreciation.
If children live with acceptance, they learn to love.
If children live with approval, they learn to like themselves.
If children live with recognition, they learn it is good to have a goal.
If children live with sharing, they learn generosity.
If children live with honesty, they learn truthfulness.
If children live with fairness, they learn justice.
If children live with kindness and consideration, they learn respect.
If children live with security, they learn to have faith in themselves and in those about them.
If children live with friendliness, they learn the world is a nice place in which to live.
ありがとうございます
原文はやさしいですね~
タイトルからニュアンスがちがっています
少し救われた気持ちがします
自信がないとき
他人の言葉が責められているように聞こえます
言葉に意味をつけているのは
聞いている自分だ と以前書いたことがありますが
まさに 子育てについては
私も自分を責めることばかりでした
だから[子は親の鏡]は
私にとってもキビシイ詩でした
この原文は その痛みを
やわらかなもので手当てされたような感じがします
これから子育てするひとは
「まだ」と思わずに
通りすぎたひとたちは
「終わった」と思わずに
親も子も
「この世はいいところだ」
「生まれてきてよかった」といえるような
みんなが子育ての環境の一部となって
子どもと親を見守るような教育が必要だと感じます
いま子育てをしている親たちは
まさに私たちが育てた子どもですから
まず 親育てから関わらないと
私の責任は終わらないように
今は思えるからです
私たちは 永遠に
育てられた子どもを生きているのですから
リタイヤした今だからこそ
子として 親として
両方を見守り 何かできることがあるのではないかと
そんなことを考えさせてくれた詩でした
[子は親の鏡]
(以下 送っていただいた原文です)
[Children Learn What They Live]
If children live with criticism, they learn to condemn.
If children live with hostility, they learn to fingt.
If children live with fear, they learn to be apprehensive.
If children live with pity, they learn to feel sorry for themselves.
If children live with ridicule, they learn to feel shy.
If children live with jealousy, they learn to feel envy.
If children live with shame, they learn to feel guilty.
If children live with encouragement, they learn confidence.
If children live with tolerance, they learn patience.
If children live with praise, they learn appreciation.
If children live with acceptance, they learn to love.
If children live with approval, they learn to like themselves.
If children live with recognition, they learn it is good to have a goal.
If children live with sharing, they learn generosity.
If children live with honesty, they learn truthfulness.
If children live with fairness, they learn justice.
If children live with kindness and consideration, they learn respect.
If children live with security, they learn to have faith in themselves and in those about them.
If children live with friendliness, they learn the world is a nice place in which to live.
ひとつの詩をご紹介します
今回の旅の途中 ホテルの新聞で見て
空港の本屋さんで見つけた本
「子どもが育つ魔法の言葉」
ドロシー・ロー・ノルト/レイチャル・ハリス著
その見出しになっている詩の
最後の行に心がふるえました
ちなみにこの詩の一行一行は
すべて本の中の目次です
子どもはひとりひとり違うので
すべてにはあてはまらないと思うけれど
断定や決めつけと思わずに
「そうなりがち」と受け取って
彼女の体験から得た知恵を
どこかで生かせるかもしれない
もしかしたら
どれかの一行に怒りを感じたり
責められていると感じたりすることによって
自分を責めている傷に気づくかもしれない
そんなふうに読んでみたら
さらに有意義なものになるかもしれない d(-^〇^-)
・・・・・・・・・・・・・・
「子は親の鏡」
けなされて育つと、子どもは、人をけなすようになる。
とげとげした家庭で育つと、子どもは、乱暴になる。
不安な気持ちで育てると、子どもも、不安になる。
「かわいそうな子だ」と言って育てると、子どもは、みじめな気持ちになる。
子どもを馬鹿にすると、引っ込みじあんな子になる。
親が他人をうらやんでばかりいると、子どもも人をうらやむようになる。
叱りつけてばかりいると、子どもは「自分は悪い子なんだ」と思ってしまう。
励ましてあげれば、子どもは自信を持つようになる。
広い心で接すれば、キレる子にはならない。
ほめてあげれば、子どもは明るい子に育つ。
愛してあげれば、子どもは、人を愛することを学ぶ。
認めてあげれば、子どもは、自分が好きになる。
見つめてあげれば、子どもは、頑張り屋になる。
分かち合うことを教えれば、子どもは、思いやりを学ぶ。
親が正直であれば、子どもは、正直であることの大切さを知る。
子どもに公平であれば、子どもは、正義感のある子に育つ。
やさしく、思いやりを持って育てれば、子どもは、やさしい子に育つ。
守ってあげれば、子どもは、強い子に育つ。
和気あいあいとした家庭で育てば、
子どもは、この世の中はいいところだと思えるようになる。
今回の旅の途中 ホテルの新聞で見て
空港の本屋さんで見つけた本
「子どもが育つ魔法の言葉」
ドロシー・ロー・ノルト/レイチャル・ハリス著
その見出しになっている詩の
最後の行に心がふるえました
ちなみにこの詩の一行一行は
すべて本の中の目次です
子どもはひとりひとり違うので
すべてにはあてはまらないと思うけれど
断定や決めつけと思わずに
「そうなりがち」と受け取って
彼女の体験から得た知恵を
どこかで生かせるかもしれない
もしかしたら
どれかの一行に怒りを感じたり
責められていると感じたりすることによって
自分を責めている傷に気づくかもしれない
そんなふうに読んでみたら
さらに有意義なものになるかもしれない d(-^〇^-)
・・・・・・・・・・・・・・
「子は親の鏡」
けなされて育つと、子どもは、人をけなすようになる。
とげとげした家庭で育つと、子どもは、乱暴になる。
不安な気持ちで育てると、子どもも、不安になる。
「かわいそうな子だ」と言って育てると、子どもは、みじめな気持ちになる。
子どもを馬鹿にすると、引っ込みじあんな子になる。
親が他人をうらやんでばかりいると、子どもも人をうらやむようになる。
叱りつけてばかりいると、子どもは「自分は悪い子なんだ」と思ってしまう。
励ましてあげれば、子どもは自信を持つようになる。
広い心で接すれば、キレる子にはならない。
ほめてあげれば、子どもは明るい子に育つ。
愛してあげれば、子どもは、人を愛することを学ぶ。
認めてあげれば、子どもは、自分が好きになる。
見つめてあげれば、子どもは、頑張り屋になる。
分かち合うことを教えれば、子どもは、思いやりを学ぶ。
親が正直であれば、子どもは、正直であることの大切さを知る。
子どもに公平であれば、子どもは、正義感のある子に育つ。
やさしく、思いやりを持って育てれば、子どもは、やさしい子に育つ。
守ってあげれば、子どもは、強い子に育つ。
和気あいあいとした家庭で育てば、
子どもは、この世の中はいいところだと思えるようになる。
(昨年12/20に書いて未公開になっていた日記)
広島方面から帰宅しました
ああ 本当に今回も感謝の旅でした
ありがとうございます
旅の途中 ホテルでNHKのテレビを見ていた時
放射性物質について詳しい方がたの発言の中で
こんな言葉が印象に残りました
「国の基準は8000ベクレルですが
人間の身体は それぞれ7000ベクレルずつ持ってますから
ここにいる何人かで もう何万ベクレルも放射しあってますよ」 ( ̄∇ ̄)
基準って?
安全って?
学校とか デパートとか
駅とか 満員電車とか・・・
家族といても心配?
知らないときは心配しなかったのに
知ったから心配?
心配って?
安全の基準と 安心の基準・・・
さあ これから
あらゆる心配の本質も見えてきます
広島方面から帰宅しました
ああ 本当に今回も感謝の旅でした
ありがとうございます
旅の途中 ホテルでNHKのテレビを見ていた時
放射性物質について詳しい方がたの発言の中で
こんな言葉が印象に残りました
「国の基準は8000ベクレルですが
人間の身体は それぞれ7000ベクレルずつ持ってますから
ここにいる何人かで もう何万ベクレルも放射しあってますよ」 ( ̄∇ ̄)
基準って?
安全って?
学校とか デパートとか
駅とか 満員電車とか・・・
家族といても心配?
知らないときは心配しなかったのに
知ったから心配?
心配って?
安全の基準と 安心の基準・・・
さあ これから
あらゆる心配の本質も見えてきます