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子どもが何かするのには
必ずなにか意味がある・・・

関わるおとなによって
この子たちへの対処は 天と地ほども違ってくる


「みんなと同じようにすることがあたりまえ」の時代が
変わり始めています

変化のまっただ中で 苦しんでいるたくさんの親子を
私たちはどう見て どう考え どうしていくのか

離れるのか 寄り添うのか 

役割の子どもたちに
そう問われている気がします



ハンカチなど用意して
ゆっくりお聞きください

かっこちゃん(山元加津子さん 養護学校の先生)が語る
「ゆうきくんの海」

(その1)
http://srx.cocolog-nifty.com/blog/files/vol076.mp3


(その2)
http://srx.cocolog-nifty.com/blog/files/vol077.mp3










NHKの「クローズアップ現代」から
”薬漬け”になりたくない~抗精神薬をのむ子ども~

http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail02_3213_all.html
これを読んだら 
かっこちゃんの「ゆうきくんの海」を
思いだしました
(あとでご紹介します)

子どもが何かするのには
必ずなにか意味がある・・・

関わるおとなによって
この子たちへの対処は 天と地ほども違ってくる

この頃私は
「この子をどう育てようか」ではなく
「私になにができるだろうか
 この子によって 私はどれだけ成長できるだろうか」と
考えるようになりました

「みんなと同じようにすることがあたりまえ」の時代が
変わり始めています

変化のまっただ中で 苦しんでいるたくさんの親子を
私たちはどう見て どう考え どうしていくのか

離れるのか 寄り添うのか 

役割の子どもたちに
そう問われている気がします






真理は 津々浦々で
たくさんの言葉で語られている

覚者は 山の中に在るのではなく
雑踏にまぎれている

・・・・・・・・

地球を含め
 
すべてのものは
 
誰のものでもなく 

すべてのものであり


すべての考えは

そこ その時 

そのものにおいて真理である


これだけが正しい

これは自分のものだ

というあなたの思いを 手放せば


あらゆる環境の中で

世界は 豊かに共存できるように

はじめから そうできている














子どもは
「未熟な肉体に宿った
 成熟した魂」
と 聞いています

宇宙規模の大きな愛で
親が何度まちがっても
何度でもゆるし 
条件をつけない愛を学ばせます

自分が選んだ親が
ゆっくり成長していくのを
信じて じっと待っています

・・・・・

そんなことを
子育ての頃に知っていたら・・・

そしたら あの子たちは
私のところに来なかったでしょう

私が あまりに未熟だったから
だから 生まれてくれたのです



この記事、
同感して、 古傷が痛んで、 
ちょっとせつなかった。

「ハッとさせられた子どもの言葉」 -おたくま経済新聞よりコピーー
http://news.mixi.jp/view_news.pl?share_from=view_news&media_id=159&from=facebook&id=3214159

(mixiが見られない方のために)

娘を出産して早6年。生まれたての頃は乳の飲みが悪い、すぐに熱を出す、夜泣きが酷い……。と、なんだかだと大変だったはずなのですが、それも落ち着いた今思い出されるのは、辛かった日々よりも、私を見て微笑んだ娘の笑顔、私の指を握りしめた小さな手、そして初めて「ママ」と呼んでくれた日、そんなことばかりです。

でも当時も、そして今も、子供を強く、多分理不尽に叱りつけていることがあるのです。

「こんな事で怒っちゃいけない」、「感情的になってはいけない」。頭で分かってはいても、時々心からそっと鬼達が飛び出してきて、大暴れしてしまう。そして、怒った後は毎回一人反省会。
「私はなんでこうなんだろう」「もっと子供の気持ちを理解しなくては」。


私に限らず、多くのママが直面するこうした悩み。
そんな育児に行き詰まったママ達の間で、『Yahoo!知恵袋』に投稿されている「ハッとさせられた」子供の言葉が多くの共感を集めています。

投稿されたのは2008年ですが、ここ最近の注目により『子育ての悩み』カテゴリでは再びベスト10に入っているようです。


投稿者の方は、二人の娘をもつママ。

あるとき、上の子がトイレトレーニングに失敗してしまい、イライラしてつい怒鳴ってしまったのだそう。
「なんでおしっこって教えてくれないの?じょうずにおしゃべりできるのに。その口はなんのために付いてるの!!」

すると娘は泣きながら「ママ」
すぐに「えっ?ママがなに?」とたずねると

「ママって言うために付いてるの」

投稿者の方は、一瞬頭が真っ白になり、涙が溢れてしまったそうです。

私たちママを育ててくれるのは、育児書でもなんでもなく、実は子供達自身。

投稿者の方はこうも綴っています。

「ママが笑っているとうれしそうにしてくれ、なにもなかったように普通に接してくれるんです。またやさしいママに戻れるチャンスをくれるんです。すごいことだと思いませんか?」

(文:栗田まり子)









ひとりひとりの選択が
 
集合意識として

この星の方向とスピードに

関与しています



ひとりひとりが

この星に起こることを 

創っています


・・・・・・・・・・・・・・・・・・


ひとりひとりが
この星の 集合意識の一部

わたしが 怒ったり憎んだすることが
この星の 怒りや憎しみの出来事を創っている

ひとりひとりが しあわせで 感謝で生きることは
この星の 平和と調和に貢献する





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Copyright © Yumeko All Rights Reserved.


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