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パソコンが新しくなりました!
早い! とっても文字がうちやすい!
ありがたい!
6月のお話会は 越谷だけなので
何をする月なのかな?と思っていたら
次の本を出す流れになりました
「親子愛」がテーマだそうです
あ!なんか変な言い方ですね
どんな本になるのか 私も楽しみなのです
7月中には 日めくりカレンダーが増刷されます
YOKOさんの絵がだいぶリニューアルされるので
これも楽しみです
製作過程をまた報告いたしますので
どうぞ 皆さまも楽しみにして応援して下さい
よろしくお願いいたします
本質が現れるこの時を どう過ごすのか
一日一日の思いや言葉が 「これから」を選択していきます
どうぞ たいせつに あかるく
感謝でお過ごし下さいますように (合掌)
お話会
6月19日(日) 埼玉県越谷市 13:00~
・お話会 / ワーク
・「今、あなたに必要な絵」を描くセッション
・会場 〒343-0845
埼玉県越谷市南越谷1-13-8 セレクトショップ
048-987-4044
東武線 新越谷駅 徒歩5分
・連絡先 青鹿(あおしか)さん (要予約)
048-987-4044
早い! とっても文字がうちやすい!
ありがたい!
6月のお話会は 越谷だけなので
何をする月なのかな?と思っていたら
次の本を出す流れになりました
「親子愛」がテーマだそうです
あ!なんか変な言い方ですね
どんな本になるのか 私も楽しみなのです
7月中には 日めくりカレンダーが増刷されます
YOKOさんの絵がだいぶリニューアルされるので
これも楽しみです
製作過程をまた報告いたしますので
どうぞ 皆さまも楽しみにして応援して下さい
よろしくお願いいたします
本質が現れるこの時を どう過ごすのか
一日一日の思いや言葉が 「これから」を選択していきます
どうぞ たいせつに あかるく
感謝でお過ごし下さいますように (合掌)
お話会
6月19日(日) 埼玉県越谷市 13:00~
・お話会 / ワーク
・「今、あなたに必要な絵」を描くセッション
・会場 〒343-0845
埼玉県越谷市南越谷1-13-8 セレクトショップ
048-987-4044
東武線 新越谷駅 徒歩5分
・連絡先 青鹿(あおしか)さん (要予約)
048-987-4044
mixiに参加されていない方や
わたしのブログだけをごらんいただいている方のために
友人ぶちさんの日記から てんつくマンさんのメッセージを
貼り付けさせていただきます
(携帯からご覧いただいている方のために、行間を縮め読みやすくするために字に色をつけました)
てんつくマンさんは 映画づくりからずっと
ボランティア活動をされている方ですが
今回の震災では福島にセンターをつくって
物資の調達から配達まで 大きく支援活動をされてきました
また今 全国講演活動と並行して 東北の方達の北海道での農業酪農誘致に
力を尽くして下さっています
わたしも ちゃんと意思表示をして
これからのこどもたちのために
次に生まれてくるわたしのために
自分で環境を選ぼうと思います
2011-06-07 てんつくマンさんのメッセージ
《日本が大きく変わる、1000万人の署名ついに開始!》
北海道の洞爺湖からワンダフルイブニング!
夜分遅くごめんなさい!
今日、6月6日はなんの日か知ってる?
そう!
「JAPANESE DRWEAM!送電線の国有化を願う1000万人の短冊署名!」
の始まりの日やねん。
送電線を国有化して自然エネルギーを推進しましょう!
を願う署名を一ヶ月で1000万人分、集めるねん。
日本の自然エネルギーの技術は世界トップレベルやのに
自然エネルギーの自給率がめっちゃ低いねん。
その原因の一つが電気を家庭に送る送電線を電力会社の一企業が独占していたから。
一企業が独占していると送電線は自由に使われへん。
だから、企業や都道府県、市区町村などが大量の電気を作ったとしても、公正な価格で販売することができてない。
その結果、一方に電気があるのに、社会全体では電気が足りないという現状が生まれてしまうんよ。
じゃぁ
『送電線が国有化されたならば、どうなるか?』
送電線が自由利用の原則に基づいて接続自由になると
そうです!
企業や都道府県、市区町村が独自で電気を創りはじめるんよ!
そして国有化された送電線を使って、地域で作った電気を地域の人が使えるようになるねん。
電気の地産地消よ!
今みたいに東京の電気をまかなうために、新潟や福島や青森で電気を作るなんてロスがなくなる。
もう多くの人が気付いているように、
需要をちゃんとコントロールしたら、原発が全部止まったとしても電力は足りる。
ちなみにこのまま定期検査した原発の再稼働を国民が認めなければ、来年の春には日本にある原発54基が全部止まるねんで。
そしてデマンドサイド・マネジメントって言うて電力消費に関して、消費者側が管理制御に関わることを実行したら、限りなく電源を開発する必要はなくなる。
結果、割高な原発からの電気は抑制され、電気代は安くなる!
そう、電気代は安くなる!
というわけで、それぞれの地域が独自でエネルギーを生めるように、送電線の国有化を望む署名を集めます!
『一ヶ月で1000万署名に向けて具体的にやる事』
今回、日本中に一気に送電線国有化という風が吹くように一ヶ月という短期間で署名を集めたいと思います。
喫茶店とかで普通に送電線のことが話題になるように短期でやる。
ぜひ、この一ヶ月、一緒に超ハイパワーで署名を集めてほしい。
6月6日に署名を集めはじめ、7月5日までに神戸のMAKE THE HEAVEN事務所に送ってもらう。
その署名を仲間の加藤秀視ちゃんが7月7日の七夕に、みんなの思いをのせた短冊署名をトラックに積んで国会に持ってゆく。
その日、これがみんなの願いなんやって分かりやすいように一本の竹にはみんなの署名を短冊のように飾って、すでに送電線の国有化をしようと声をあげてる国会議員さんに渡すねん!
一ヶ月で一千万署名を集めるのは至難の業!
高い高い壁!
しかし、すべてはやらなきゃ分からない!
奇跡を起こすにはどれだけの人が腹をくくるかにかかってくる。
例えば単純に計算すると、
1000万署名を47都道府県で割るならば、一つの都道府県が集める署名数は21万2765人になる。
ぞっとするね~。
これを日割り(30日)で計算すると一日に集める数は7092人分。
まだぞっとするね。
でも、それは一人でやった場合ね。
これが10人で集めたら1日709人
まだハードル高いね?
100人で集めたら1日71人
行けるかもじゃない?
1000人で集めたら1日7人
これならいける!
1000人という仲間を集めるのは大変と思ったら500人なら1日14人。
単純に計算したらどんどんリアルになってくるやろ。
電子署名もやるから、それがどこまで伸びるかもキー。
感覚的には超本気の人が100名出て来てくれたらいけると感じてるねん。
1000名いたら凄い事になると思ってる。
今後、正式に募集するのはこちら
↓
「都道府県リーダー(5名~10名)募集!」
署名を集めたい人がこのリーダーに連絡し、その人達がチームを作って連絡をとりあい署名が弱い地域に振り分けてゆく。
「インターネットチーム募集!」
このチームは100万電子署名を目指す!
そこで、
ツイッター担当
ミクシー担当
FACEBOOK担当
アメブロ担当を募集する。
「政治家の呼びかけ人募集!」
これは参議院会館や衆議院会館に訪ねていき、議員さんに呼びかけ人になってもらい300文字のコメントをもらってくる。
「呼びかけ人募集!」
署名を集めるよ~っていう人は呼びかけ人になるので
あなたの名前、肩書きを送ってきてほしい。
ホームページに名前が載るからね。
「イラストレーター募集!」
今日、立ち上がるホームページはまだ花で言えば芽が出たぐらい。
これをあなたのイラストでどんどんワクワクするホームページにしてほしい。
こんなイラストを描いてほしいねん。
○町中のビルに太陽光パネルや風力がある。
○川に水車のような小水力発電機がついているのどかな感じ。
○車の上がソーラーになってて走る車。
○海に浮かぶ風力発電。
すべての正式な募集はもうちょっと待ってて、今、事務所が引っ越しなどでバタバタなんで。
今日、北海道に行って、担当スタッフとどんどん話を詰めていくからね。
今日は署名用紙がダウンロード出来るところまでは持って行くからね。
プリントアウトしてどんどんコピーして友達に配って。
さぁ日本を愛するサムライ、撫子!
一緒に絶対無理に挑戦しよう!
尚、この署名の呼びかけ人さんになって下さる著名人の方も募集しています!
魂系の仲間のみなさん!
ぜひ、呼びかけ人になってほしいです!
連絡待ってます!
尚、すべての募集はもう少し体制が整ったら開始するので、
今のうちに自分はどの担当をしようか考えてもらえたら嬉しいです!
それじゃ~今、できたてほやほやのホームページをご覧あれ!
http://maketheheaven.com/japandream/
尚、携帯用のホームページは少々お待ち下さい!
お問い合わせはこちらです。
japandream*maketheheaven.com
(*を@に換えて送信してください)
わたしのブログだけをごらんいただいている方のために
友人ぶちさんの日記から てんつくマンさんのメッセージを
貼り付けさせていただきます
(携帯からご覧いただいている方のために、行間を縮め読みやすくするために字に色をつけました)
てんつくマンさんは 映画づくりからずっと
ボランティア活動をされている方ですが
今回の震災では福島にセンターをつくって
物資の調達から配達まで 大きく支援活動をされてきました
また今 全国講演活動と並行して 東北の方達の北海道での農業酪農誘致に
力を尽くして下さっています
わたしも ちゃんと意思表示をして
これからのこどもたちのために
次に生まれてくるわたしのために
自分で環境を選ぼうと思います
2011-06-07 てんつくマンさんのメッセージ
《日本が大きく変わる、1000万人の署名ついに開始!》
北海道の洞爺湖からワンダフルイブニング!
夜分遅くごめんなさい!
今日、6月6日はなんの日か知ってる?
そう!
「JAPANESE DRWEAM!送電線の国有化を願う1000万人の短冊署名!」
の始まりの日やねん。
送電線を国有化して自然エネルギーを推進しましょう!
を願う署名を一ヶ月で1000万人分、集めるねん。
日本の自然エネルギーの技術は世界トップレベルやのに
自然エネルギーの自給率がめっちゃ低いねん。
その原因の一つが電気を家庭に送る送電線を電力会社の一企業が独占していたから。
一企業が独占していると送電線は自由に使われへん。
だから、企業や都道府県、市区町村などが大量の電気を作ったとしても、公正な価格で販売することができてない。
その結果、一方に電気があるのに、社会全体では電気が足りないという現状が生まれてしまうんよ。
じゃぁ
『送電線が国有化されたならば、どうなるか?』
送電線が自由利用の原則に基づいて接続自由になると
そうです!
企業や都道府県、市区町村が独自で電気を創りはじめるんよ!
そして国有化された送電線を使って、地域で作った電気を地域の人が使えるようになるねん。
電気の地産地消よ!
今みたいに東京の電気をまかなうために、新潟や福島や青森で電気を作るなんてロスがなくなる。
もう多くの人が気付いているように、
需要をちゃんとコントロールしたら、原発が全部止まったとしても電力は足りる。
ちなみにこのまま定期検査した原発の再稼働を国民が認めなければ、来年の春には日本にある原発54基が全部止まるねんで。
そしてデマンドサイド・マネジメントって言うて電力消費に関して、消費者側が管理制御に関わることを実行したら、限りなく電源を開発する必要はなくなる。
結果、割高な原発からの電気は抑制され、電気代は安くなる!
そう、電気代は安くなる!
というわけで、それぞれの地域が独自でエネルギーを生めるように、送電線の国有化を望む署名を集めます!
『一ヶ月で1000万署名に向けて具体的にやる事』
今回、日本中に一気に送電線国有化という風が吹くように一ヶ月という短期間で署名を集めたいと思います。
喫茶店とかで普通に送電線のことが話題になるように短期でやる。
ぜひ、この一ヶ月、一緒に超ハイパワーで署名を集めてほしい。
6月6日に署名を集めはじめ、7月5日までに神戸のMAKE THE HEAVEN事務所に送ってもらう。
その署名を仲間の加藤秀視ちゃんが7月7日の七夕に、みんなの思いをのせた短冊署名をトラックに積んで国会に持ってゆく。
その日、これがみんなの願いなんやって分かりやすいように一本の竹にはみんなの署名を短冊のように飾って、すでに送電線の国有化をしようと声をあげてる国会議員さんに渡すねん!
一ヶ月で一千万署名を集めるのは至難の業!
高い高い壁!
しかし、すべてはやらなきゃ分からない!
奇跡を起こすにはどれだけの人が腹をくくるかにかかってくる。
例えば単純に計算すると、
1000万署名を47都道府県で割るならば、一つの都道府県が集める署名数は21万2765人になる。
ぞっとするね~。
これを日割り(30日)で計算すると一日に集める数は7092人分。
まだぞっとするね。
でも、それは一人でやった場合ね。
これが10人で集めたら1日709人
まだハードル高いね?
100人で集めたら1日71人
行けるかもじゃない?
1000人で集めたら1日7人
これならいける!
1000人という仲間を集めるのは大変と思ったら500人なら1日14人。
単純に計算したらどんどんリアルになってくるやろ。
電子署名もやるから、それがどこまで伸びるかもキー。
感覚的には超本気の人が100名出て来てくれたらいけると感じてるねん。
1000名いたら凄い事になると思ってる。
今後、正式に募集するのはこちら
↓
「都道府県リーダー(5名~10名)募集!」
署名を集めたい人がこのリーダーに連絡し、その人達がチームを作って連絡をとりあい署名が弱い地域に振り分けてゆく。
「インターネットチーム募集!」
このチームは100万電子署名を目指す!
そこで、
ツイッター担当
ミクシー担当
FACEBOOK担当
アメブロ担当を募集する。
「政治家の呼びかけ人募集!」
これは参議院会館や衆議院会館に訪ねていき、議員さんに呼びかけ人になってもらい300文字のコメントをもらってくる。
「呼びかけ人募集!」
署名を集めるよ~っていう人は呼びかけ人になるので
あなたの名前、肩書きを送ってきてほしい。
ホームページに名前が載るからね。
「イラストレーター募集!」
今日、立ち上がるホームページはまだ花で言えば芽が出たぐらい。
これをあなたのイラストでどんどんワクワクするホームページにしてほしい。
こんなイラストを描いてほしいねん。
○町中のビルに太陽光パネルや風力がある。
○川に水車のような小水力発電機がついているのどかな感じ。
○車の上がソーラーになってて走る車。
○海に浮かぶ風力発電。
すべての正式な募集はもうちょっと待ってて、今、事務所が引っ越しなどでバタバタなんで。
今日、北海道に行って、担当スタッフとどんどん話を詰めていくからね。
今日は署名用紙がダウンロード出来るところまでは持って行くからね。
プリントアウトしてどんどんコピーして友達に配って。
さぁ日本を愛するサムライ、撫子!
一緒に絶対無理に挑戦しよう!
尚、この署名の呼びかけ人さんになって下さる著名人の方も募集しています!
魂系の仲間のみなさん!
ぜひ、呼びかけ人になってほしいです!
連絡待ってます!
尚、すべての募集はもう少し体制が整ったら開始するので、
今のうちに自分はどの担当をしようか考えてもらえたら嬉しいです!
それじゃ~今、できたてほやほやのホームページをご覧あれ!
http://maketheheaven.com/japandream/
尚、携帯用のホームページは少々お待ち下さい!
お問い合わせはこちらです。
japandream*maketheheaven.com
(*を@に換えて送信してください)
[ありがとう金太郎飴]
人生のどこを切っても[ありがとう]が出てくる長~い飴です
切っても切っても切っても切っても[ありがとう]しか出てこない・・・
[しあわせあんこ入り鯛焼き]
あたまからしっぽまで
[しあわせあんこ]がたっぷりつまってる鯛焼きです
どこから食べても しあわせあんこに当たらないところがない・・・
考えていたら なんか・・
お腹いっぱいになった (*´∇`*)
人生のどこを切っても[ありがとう]が出てくる長~い飴です
切っても切っても切っても切っても[ありがとう]しか出てこない・・・
[しあわせあんこ入り鯛焼き]
あたまからしっぽまで
[しあわせあんこ]がたっぷりつまってる鯛焼きです
どこから食べても しあわせあんこに当たらないところがない・・・
考えていたら なんか・・
お腹いっぱいになった (*´∇`*)
grounding.songs「モリノコエ」と書いてあります
熊本県の阿蘇から届いたCD・・
アンナプルナの皆さんには「やっぱり」といわれてしまいそうだけれど
私はやっぱり「巡礼」をリバースしながらこれを書いています
エンヤの曲にマイサの詞が
やっぱりわたしの胸をせつなくさせます
「巡礼」
1. 人は 鳥
鳥は 風
風は 空
空は 川
川は 涙
涙は 母
母は 森
森は 人
2. 人は 花
花は 舟
舟は 月
月は 海
海は 命
命は 愛
愛は 神
神は 人
あなた求め
自分さがして
巡礼を ゆく
3. 人は 悲しみ
悲しみは 旅
旅は 虹
虹は 魚
魚は 星
星は 魂
魂は 歌
歌は 人
ほうら やっぱり泣かずには歌えない・・・
1~3番まで 「人は・・」で始まり
「・・は 人」で終わります
人は鳥であり 風であり 空であり
愛であり 命であり 神でもある
悲しみであり 歌であり・・そして人である
人はすべてを含んでいる・・
すべての中に人がある・・・
たくさんの悲しみや喜びを巡礼しながら
だからこそ 人生は なんて深淵で甘美であることか・・
もがきながら 傷つけあいながらも
人はなんて いとしいものなのでしょうか・・・
6曲目の「慈しみ」という歌の作詞家は
なんと お釈迦様です
驚いたCDです
ところが私は「いよいよCDができました!」というお便りに
あまり驚きませんでした
なぜって ずいぶん前から私は
気に入った曲を特別に録音しておくって頂いたりしていたので
すでに彼らの歌声がドライブのお供をしてくれていたからです
でも 今回のCDは はじめて聴く曲もいっぱい入っていて
とってもうれしかった
10曲目の「龍神さまのフラダンス」は
詩も曲もステキでステキで 思わず身体が動いてしまいます
「龍神さまのフラダンス」
1. 都会から いなかへ
砂漠から みどりへ
争いから 和解へ
龍神さまのフラダンス
2. 怒りから ゆるしへ
終わりから 始まりへ
悲しみから 喜びへ
乙姫さまのフラダンス
3. 絶望から 希望へ
戦争から 平和へ
暗闇から 光へ
観音さまもフラダンス
4. 芋虫から 蝶々へ
私から あなたへ
囚われから 自由へ
オム サラスヴァティ エイソワカ
お父さんマイサの詩も
お母さんチコの声も
ますますやさしくなっていて
娘ラビちゃんの声は つつましやかで
ラビちゃんの夫の0toさんのギターが またせつなくステキです
農園で収録されたこのCDは
土や風の匂いがして
虫や鳥の声に癒されるばかりでなく
せつなさと なつかしさと
たのしさと やさしさと
この時代を 足を地につけ
自然と それを共有しているすべてのいのちと共に
生きていく喜びと感謝と勇気をくれます
毎日 この家族の生の音を聴いて育つアンナプルナのお茶が
おいしくないわけがありません
彼らが歌い出すと 無農薬の農園から
鳥やカエルや虫や 時にはキツネまで集まって
演奏に加わってきます
今夜はこの音楽をバックに
アンナプルナのおいしいお茶をいただくことにしましょう
マイサこと正木高志氏は「木を植えましょう」という著書でご存じの方も多いと思います
・・(CDの中の「木を植えましょう」から)
小鳥たちのために 木を植えましょう
魚たちのために 木を植えましょう
子どもたちよ山に 木を植えましょう
生まれ変わる世界に 木を植えましょう
私たちは森からきた 私たちは森へ帰る・・
彼は山を雑木林に戻すために
今まで出された著書の利益で苗木を買い
毎年 全国から集まる老若男女と一緒に木を植えて
彼らの植えた花鳥山は昔ながらのりっぱな雑木林の山によみがえって
あちこちで再び健康な生態系をとりもどしつつあります
そしてまた 原発反対の旗を掲げて
出雲から青森県の六ヶ所村まで
木を植えながらのウォークラリーも有名です
韓国を歩いたのは 昨年?一昨年だったのでしょうか
このCDやお茶のお問い合わせは
アンナプルナ農園に直接どうぞ
CDやお茶のことはこの日記をお読み下さい
アンナプルナ農園日記 http://annapurnafarm.com/archives/diary/
彼らのプロフィールはこちらを
アンナプルナ農園 ホームページ http://annapurnafarm.com/
熊本県の阿蘇から届いたCD・・
アンナプルナの皆さんには「やっぱり」といわれてしまいそうだけれど
私はやっぱり「巡礼」をリバースしながらこれを書いています
エンヤの曲にマイサの詞が
やっぱりわたしの胸をせつなくさせます
「巡礼」
1. 人は 鳥
鳥は 風
風は 空
空は 川
川は 涙
涙は 母
母は 森
森は 人
2. 人は 花
花は 舟
舟は 月
月は 海
海は 命
命は 愛
愛は 神
神は 人
あなた求め
自分さがして
巡礼を ゆく
3. 人は 悲しみ
悲しみは 旅
旅は 虹
虹は 魚
魚は 星
星は 魂
魂は 歌
歌は 人
ほうら やっぱり泣かずには歌えない・・・
1~3番まで 「人は・・」で始まり
「・・は 人」で終わります
人は鳥であり 風であり 空であり
愛であり 命であり 神でもある
悲しみであり 歌であり・・そして人である
人はすべてを含んでいる・・
すべての中に人がある・・・
たくさんの悲しみや喜びを巡礼しながら
だからこそ 人生は なんて深淵で甘美であることか・・
もがきながら 傷つけあいながらも
人はなんて いとしいものなのでしょうか・・・
6曲目の「慈しみ」という歌の作詞家は
なんと お釈迦様です
驚いたCDです
ところが私は「いよいよCDができました!」というお便りに
あまり驚きませんでした
なぜって ずいぶん前から私は
気に入った曲を特別に録音しておくって頂いたりしていたので
すでに彼らの歌声がドライブのお供をしてくれていたからです
でも 今回のCDは はじめて聴く曲もいっぱい入っていて
とってもうれしかった
10曲目の「龍神さまのフラダンス」は
詩も曲もステキでステキで 思わず身体が動いてしまいます
「龍神さまのフラダンス」
1. 都会から いなかへ
砂漠から みどりへ
争いから 和解へ
龍神さまのフラダンス
2. 怒りから ゆるしへ
終わりから 始まりへ
悲しみから 喜びへ
乙姫さまのフラダンス
3. 絶望から 希望へ
戦争から 平和へ
暗闇から 光へ
観音さまもフラダンス
4. 芋虫から 蝶々へ
私から あなたへ
囚われから 自由へ
オム サラスヴァティ エイソワカ
お父さんマイサの詩も
お母さんチコの声も
ますますやさしくなっていて
娘ラビちゃんの声は つつましやかで
ラビちゃんの夫の0toさんのギターが またせつなくステキです
農園で収録されたこのCDは
土や風の匂いがして
虫や鳥の声に癒されるばかりでなく
せつなさと なつかしさと
たのしさと やさしさと
この時代を 足を地につけ
自然と それを共有しているすべてのいのちと共に
生きていく喜びと感謝と勇気をくれます
毎日 この家族の生の音を聴いて育つアンナプルナのお茶が
おいしくないわけがありません
彼らが歌い出すと 無農薬の農園から
鳥やカエルや虫や 時にはキツネまで集まって
演奏に加わってきます
今夜はこの音楽をバックに
アンナプルナのおいしいお茶をいただくことにしましょう
マイサこと正木高志氏は「木を植えましょう」という著書でご存じの方も多いと思います
・・(CDの中の「木を植えましょう」から)
小鳥たちのために 木を植えましょう
魚たちのために 木を植えましょう
子どもたちよ山に 木を植えましょう
生まれ変わる世界に 木を植えましょう
私たちは森からきた 私たちは森へ帰る・・
彼は山を雑木林に戻すために
今まで出された著書の利益で苗木を買い
毎年 全国から集まる老若男女と一緒に木を植えて
彼らの植えた花鳥山は昔ながらのりっぱな雑木林の山によみがえって
あちこちで再び健康な生態系をとりもどしつつあります
そしてまた 原発反対の旗を掲げて
出雲から青森県の六ヶ所村まで
木を植えながらのウォークラリーも有名です
韓国を歩いたのは 昨年?一昨年だったのでしょうか
このCDやお茶のお問い合わせは
アンナプルナ農園に直接どうぞ
CDやお茶のことはこの日記をお読み下さい
アンナプルナ農園日記 http://annapurnafarm.com/archives/diary/
彼らのプロフィールはこちらを
アンナプルナ農園 ホームページ http://annapurnafarm.com/