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予告編を2回流しただけで 上映されなかった映画
ネットでも 以前はすぐに消されてしまった映画が
youtubeから 日本語字幕で
【映画】 日本語字幕 「美しき緑の星」
https://www.youtube.com/watch?t=27&v=SngCpDGK4FY
ネットでも 以前はすぐに消されてしまった映画が
youtubeから 日本語字幕で
【映画】 日本語字幕 「美しき緑の星」
https://www.youtube.com/watch?t=27&v=SngCpDGK4FY
~ついつい伝えたくなる深イイ話~より
2013.12.31.Tue 23:42
「親としての10ヶ条」
1. 一日一分間、我が子の顔を
じっと慈愛をこめて見つめる。
優しい言葉を一言はかける。...
2. 背中で示す。
言った通りではなく、
した通りになる。
3. 子供は大人になる準備を
しているのではない。
人生に二度とない
子供という時期を
暮らしているのだ。
4. 子供の言うことをよく聴こう。
馬鹿げていると一笑に付さない。
よく聴いてやると、
よく聴いてくれる子供になる。
お(おどろく)
とう(同意する)
さん(賛嘆する)
うな(うなずく)
ぎ(疑問を発する)を大切に。
5. 子供は人格をもった尊い存在。
強制したり押しつけていると、
いいと思っても反発するようになる。
6. 根をおろしやすく。
母の心に根を下ろす。
固い心では枯れる。
7. 両親が仲良くすることが
精神安定の土台。
8. 能力を引き出すかわりに
押し込んでいないか。
してやるのではなく
「自分の目でものを見、自分の耳で聴き、
自分の手でふれ、自分の頭で考え、
自分の体で行う」ことに協力してやる。
9. 毎日心のゴミを捨て、心を洗う。
悪口や陰口は子供を失望させる。
ほめている人は輝いて見える。
10. 笑い声と歌声は 魂の栄養剤。
母親は太陽。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
子どもにとって、
両親の愛情は、
なくてはならないもの…
親のエゴを押し付けないで
伸び伸びと
たくましく
そして優しい子どもに育って欲しいと
願っています。
時々、親も修正しようとする気持ちも
大切ですね。
すべてのこどもたちに、
この先生のようでありたいですね。
苦手な分だけ 得意があること。
みんな同じじゃないから、
世の中はすばらしい発見と発展があること。
他の人と比べることなんて
意味がないということ。
~ついつい伝えたくなる深イイ話~
《 神様がくれた耳 》
https://www.facebook.com/totemo.hukaii.hanashi/photos/a.158094177721428.1073741828.158071697723676/244137222450456/?type=1&theate
アメリカの学校で理科の授業中、
実験に使っていたマウスが逃げ、
どこに隠れたのかわからなくなった。
女性の教師はみんなに探させたが、
見つからない。
そこで全員を席に着かせ、
自信たっぷりにこう言った。
「これだけ探して発見できないのなら、
あとは、モリス君にお願いしましょう」
途端に、ちょっと待って何でアイツが、
という声があちこちから起こった。
教室はざわめき、一人が、
「モリスには無理です」
と手を挙げて言った。
実はモリスは目が不自由なのである。
教師は答えた。
「なるほど、確かに目が不自由です。
だからモリス君には無理だと、
みんなは思うかもしれません。
でも、先生は知っています。
モリス君は目が不自由でも、
神様から素晴らしい能力をもらっています。
聴力です。
それを生かせば必ず、
マウスを見つけてくれると、
先生は信じています。
モリス君、お願いできますか?」
そして、モリスは期待に応えて捜し出した。
そして、日記にはこう書き残した。
「あの日、あのとき、僕は生まれ変わった。
先生は僕の耳を神様がくれた耳と言って、
褒めてくれた。
僕はそれまで目が不自由なことを、
心の中で重荷に感じていた。
でも先生が褒めてくれたことで、
僕には大きな自信がついた」
このマウス事件から十数年。
神の耳を生かして音楽の道に進んだ、
スティービー・モリスは、
シンガー・ソングライターとして、
鮮烈なデビューを果たす。
スティービー・ワンダーという名前で!
この先生のようでありたいですね。
苦手な分だけ 得意があること。
みんな同じじゃないから、
世の中はすばらしい発見と発展があること。
他の人と比べることなんて
意味がないということ。
~ついつい伝えたくなる深イイ話~
《 神様がくれた耳 》
https://www.facebook.com/totemo.hukaii.hanashi/photos/a.158094177721428.1073741828.158071697723676/244137222450456/?type=1&theate
アメリカの学校で理科の授業中、
実験に使っていたマウスが逃げ、
どこに隠れたのかわからなくなった。
女性の教師はみんなに探させたが、
見つからない。
そこで全員を席に着かせ、
自信たっぷりにこう言った。
「これだけ探して発見できないのなら、
あとは、モリス君にお願いしましょう」
途端に、ちょっと待って何でアイツが、
という声があちこちから起こった。
教室はざわめき、一人が、
「モリスには無理です」
と手を挙げて言った。
実はモリスは目が不自由なのである。
教師は答えた。
「なるほど、確かに目が不自由です。
だからモリス君には無理だと、
みんなは思うかもしれません。
でも、先生は知っています。
モリス君は目が不自由でも、
神様から素晴らしい能力をもらっています。
聴力です。
それを生かせば必ず、
マウスを見つけてくれると、
先生は信じています。
モリス君、お願いできますか?」
そして、モリスは期待に応えて捜し出した。
そして、日記にはこう書き残した。
「あの日、あのとき、僕は生まれ変わった。
先生は僕の耳を神様がくれた耳と言って、
褒めてくれた。
僕はそれまで目が不自由なことを、
心の中で重荷に感じていた。
でも先生が褒めてくれたことで、
僕には大きな自信がついた」
このマウス事件から十数年。
神の耳を生かして音楽の道に進んだ、
スティービー・モリスは、
シンガー・ソングライターとして、
鮮烈なデビューを果たす。
スティービー・ワンダーという名前で!