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3/31の三鷹のお話し会のお知らせです
今回は特別企画!「うしゃこ と ちいさなことば」
人気のイラストレーターきくちこずえさんが
私の「だいじょうぶのレシピ」でおなじみの「うしゃこ」を
ほんとにほんと~に可愛くhappyに描いてくださっています
うしゃこは もともと「うしゃこの部屋」に動画で登場していた
かわいいうさぎさんですが
わたしの「だいじょうぶのレシピ」という本の中にも
何回か登場しています
このたびこずえさんが 私のブログの中の
「ちいさなことば」に合わせて うしゃこを描いてくださいました
カレンダーのYOKOさんの絵も
もちろん!大大大好きですが
こずえうしゃこのつぶらな瞳には やられてしまいます
(わたしはひそかに「こずえうしゃこ」とよんでいるのです♪)
「ワァ~」と言ってから いつも胸がキュンとして・・・
そのうちウルウルしてしまうほど やさしいのです
このお話し会では 何枚かの原画を見せていただきながら
その言葉を朗読して 一緒に共有して 腑に落とし
道具として毎日の生活に使えるように・・・
こずえうしゃこの原画を 皆さんと一緒に見せていただけるのが
楽しみで楽しみで ワクワクしています♪
このお知らせのために
絵の一部を公開することを許可していただきました
こずえさん ありがとうございます
(このイラストもこずえさんが描いて下さいました)
・3月31日(土) 東京都三鷹市 沙羅舎 13:00~
(ランチをご一緒して下さる方は 11:30までに1F心泉茶苑にお越しください)
(・11:30~ランチ)
・13:00~ お話会 3500円
・そのあと ご希望があれば
「今、あなたに必要なエネルギーの絵」を描く個人セッション
おひとり10分 ¥5,000 (はがき大 原画付き)
・場所 沙羅舎 2F奥の和室 http://www.sarasya.com/
東京都三鷹市下連雀3-1-24 tel/fax 0422-41-8617
(アクセス)JR中央線 三鷹駅南口から徒歩 6分
http://www.sarasya.com/pg38.html
・お申し込み先について (お話し会・セッション・ランチ)
メール event*yumekosan.com (*を@にかえて送信してください)
①3/31のお話し会参加希望と明記し ②お名前 ③連絡先 ④人数
⑤ランチの有無 をお知らせください
*ランチは3/25までにご連絡ください
JR三鷹駅南口から 風の道を通って
沙羅舎までの散歩道
いつもそこを歩くだけで いやされて
にこにこしてしまうのです
3月末には桜並木もピンクの散歩道になっていて
ひときわうれしい時期でしょう
沙羅舎1Fの心泉茶苑の
ヘルシーなランチも楽しみのひとつ(^^♪
早めに伺って ランチをいただこうと思っています
こずえさんもご一緒してくださいます♪
よかったら 参加申し込みの時に
ランチも一緒にご予約下さい
海外に往復する時は
35時間ある1日や
9時間で終わる1日があったりする
自分の位置で 1日が
伸びたり縮んだりする
私はそのことが
いまだに よくのみこめていない
朝の4時が 迷い時
さて ずっと起きていた今は
今日なのか 昨日なのか
はたまた 明日なのか
数時間前に 「明日」とよんでいた今を
今は なんとよぶのだろう
お日さまが
そろそろ身支度を始めている気配がする
これは「今日」の 二度目の朝なのだろうか
これから このまま眠らなかったら
私は 今日が48時間あったことになるのか
そもそも「今日」とは何時から何時までのことなのか
一日が終わっていないのだから
今も「今日」の続きではないか
眠らなかったら ずっと「今日」なのか・・
と そこに
息子が起きてきて 「朝食」を食べはじめた
私には「夜食」なのか?
「夜食」と「朝食」を 並んで一緒に食べるのか?
息子には朝晩1Lずつのコーヒーを淹れているが
その他に 彼は1日に1缶 微糖コーヒーを飲む
甘い缶コーヒーをたくさん飲んでいたのを
7年かかったけれど 1日に微糖コーヒー1缶と
無糖のうすいコーヒー1.5Lに替えてもらった
そのお楽しみの缶コーヒーを 冷蔵庫を開けて探している
彼には「翌日」が始まっているが
1日がまだ終わっていない私は
「今日の分は20時間ほど前に冷蔵庫に入れました」
ということになっている
彼には次の日が始まっているのだから
私には「明日」という日の分までコーヒーを冷蔵庫に入れるのか?
彼は今日は2缶飲んで 「明日」は飲まないのか?
そもそも眠らない私に「明日」があるのか?
私の「長い今日」の次の日は 「あさって」なのか?
私の「昨日」はどこへいった?
私の「明日」は どこにいった?
私はずうっと「今日」の中にいる・・・
ほうら 頭がこんがらがってきたら
朝食が終わった息子に
「おやすみ」といってふとんに入るときです
今は「昨日の夜」なのか
「明日の朝」なのか・・・
私の「今日」はいつなのか・・・
これは「ヒツジが1匹・・」より
早く眠れるおまじないになっている
zzzz・・・・・
この詩への感慨が
年ごとに深まります
ひとが最期に手を組むのは
「愛するすべての人のうえに
神の恵みを求めるため」と その感謝への
美しい祈りだったと知りました
(この詩は上智大学の第二代学長、及び聖イグナチオ教会の主任司祭をされたヘルマン・ホイベルス神父が日本に紹介された詩です。スイスの友人から送られてきたと言われていますが、作者は不明です。)
~最上のわざ~
この世で最上のわざは何
美しい心で年をとり
働きたいけれども休み
失望しそうなときに希望し
従順に平静に おのれの十字架を担う
若者が元気いっぱいに神の道を歩むのを見ても妬まず
人々のために働くよりも 謙虚に人の世話になり
弱って もはや人のために役に立たずとも
親切で 柔和であること
老いの重荷は 神の賜物
古びた心に これで最後の磨きをかける
まことのふるさとへ行くために
おのれをこの世につなぐ鎖を
少しずつ離していくのは 真にえらい仕事
こうして何もできなくなれば
それを謙虚に承諾するのだ
神は最後に
いちばんよい仕事を残してくださる
それは 祈りだ
手は何もできないけれども
最後まで合掌できる
愛するすべての人のうえに
神の恵みを求めるために
すべてをなし終えたら
臨終の床に 神の声をきくだろう
「来たれ わが友よ。 我れ 汝を見捨てじ。」と
年に4回の上映会
今年は1月に続いて2度目
春の上映会です♪
4月7日(土)13:30から
裾野市生涯学習センターで
映画「天から見れば」の上映会です
2012年にニューヨークの国連で上映された映画です
予告編(4分)を ぜひご覧ください
https://www.theaterspec.com/movies/tenkaramireba/
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映画「天から見れば」
2012年にニューヨーク国連本部で上映されたこの映画は、
タイトル通り壮大なテーマを描いている。
「終わりから始まる終わりなき縁」を実際に生きおおした方々のメッセージは、今を生きる私たちを静かに励まし続ける。
【予告編】をごらんください(4分)
https://www.theaterspec.com/movies/tenkaramireba/
映画「1/4の奇跡」「光彩の奇跡」の監督入江富美子の第3作目ドキュメンタリー。
少年時代に事故で両手を失うという絶望の中から立ち上がり、画家として活躍する南正文さんに出会い、そしてその師匠である大石順教尼の著書「無手の法悦(しあわせ)」を読み、心をわしづかみにされた入江監督は、映画制作を決意。3年の歳月をかけて、映画「天から見れば」を誕生させました。
南さんへのインタビューや再現ドラマをもとに、南さん、順教尼の生き様から、その奥に流れる大きな力を描き出した渾身の作品です。
(「天から見れば」チラシ)http://tenkaramireba.com/
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◎日時 2018年04月07日(土)
(午後の部)
・13:15 受付開始
・13:30~15:05 上映
(夜の部)→(ご希望があれば夜の部も予定いたしますが
もしお申し込みが無い場合には午後の部1回のみの上映
となりますので 必ずお申し込みください)
・18:00 受付開始
・18:15~19:50 上映
◎会 場
・裾野市生涯学習センター 2F視聴覚室
〒410-1102 静岡県裾野市深良435
◎参加費 1500円
(中高生は800円・小学生以下は無料)
◎お申し込みは
・メールで
・件名を「4/7の上映会申し込み」として
①お名前 ②連絡先 ③人数を明記のうえ
下記までお送り下さい
(メールアドレス)event*yumekosan.com
(*を@にかえて送信してください)
◎定員 40名
【おねがい】
◎夜の部のお申し込みがない場合は
午後の部1回のみの上映となりますので
夜の部にかぎっては 必ずお申込みをお願いいたします
♥もし時間に遅れてしまっても
せっかくですからお帰りにならないで
そっと開けてお入りください
春の原画展が終わりました
遠くからきてくださった皆さま
ずっと楽しみに待っていて下さった皆さま
応援して下さった皆さま
本当にありがとうございました
今回はおかげさまで 今まで以上に
たくさんの方が来て下さって
たくさんの絵をお買い上げいただきました
「ご予約済み」のシールを貼るたびに
天使が「まだもう少し こちらにいてくださいね」と
羽根を隠して 絵を買いに来てくださっているな♪ と
「神さまに頼まれて来て下さったのですね」
と のどのあたりまで言葉があがってきます
毎日 天使が訪れてくれる
感謝でいっぱいな2月でした
もう 次回を楽しみにしてくださっている方もいらっしゃいます
なんて幸せなことでしょうか
本当に ありがとうございます
次回 「2018年 秋の原画展」は 9月です
来年 私はたぶん70才になるのだと思いますが( *´艸`)
そろそろ身の回りの整理を と考えます
以前 葉祥明さんが
「ゆめこさん 原画は手放してはいけませんよ」
と言ってくださいましたが
私の場合は 「ゆめこ美術館」が建つことはないと思いますから( *´艸`)
皆さんのお家を美術館にしていただいて
手元に何も残さないのが 還る準備かなと思っています
今までの作品をふくめて
ますますおそばに置いていただきやすい価格にしようと考えていますので
どうぞ 皆さまの美術館の収蔵品を増やして
そのうちお宅で原画展などはじめてください(*^-^*)
その時は 大喜びでお手伝いに参ります
9月に向けて また
幸せな絵が降りてくるように
幸せな日々を送ります
皆さまの「今」が
幸せでありますように
何があっても 何もなくても
毎日が こころ安らかな
感謝の連なりでありますように
愛と感謝をいっぱいこめて
ゆめこ