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今年はインフルエンザのワクチンが不足しているそうですね
私はインフルエンザの予防注射を受けたことは
何十年も前に1度位あったかどうかですが
68才の今日までにインフルエンザにかかったのは
たぶん1回か2回くらい・・
たしかインフルエンザの高熱は ガン細胞も燃やしてしまうと聞いて インフルエンザまでもが私を生き延びさせてくれたのだなぁという感慨があります
・・・・・・・・・・・・・・
(3年前の記事です)
私の息子は 以前インフルエンザ予防接種は会社命令で、あとの症状がとても重いので苦しんでいました。
娘は妊娠中、接種しなければこの病院では分娩できません、と言われて悩んでいました。
何事も、より多くの情報から、自分で選択できる世の中であって欲しいと願っています。
当局が勧める[接種する選択]は、あたりまえに選択しやすいですが、接種しない選択のための情報が少なく感じます。
お母さんたちから[子どもにワクチンを打たない選択をすることが、どうしてこんなに大変なのでしょう!]と、よく聞きます。
2年くらい前でしょうか、ある医師が、当局と製薬会社を相手取って、ワクチンの全成分を開示せよ!と闘って勝訴し、世界に発表した内容を見て、とてもショックでした。
あらゆることは、信じているひとにとっては真実であり正義 正解ですが、迷っている人には、どちらも正しく どちらも間違っているように思えるので、自分の選択に自信がもてず後悔しない選択をすることは容易ではありませんね。
みんなが選ぶほうを選んだほうが安心!という選び方から、自分で考えて選ぶ自立の時代に変わってきています。
地球の波動が密になるにつれて、隠していたことが明るみに出てきますから、みんなと同じことを「しない根拠や情報」がますます開示されていくでしょう。
それにともなって、バランスとして、それを「選択する根拠や情報」も私たちに示されるでしょう。
どちらも知って、私たちひとりひとりが自分で決める生き方に変わっていくのでしょうね。
自分で考えて決める、自立をめざす、生き方意識を変えるためには、子どもの問題がいちばん早道なのでしょうね。
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(選択のためのひとつの情報として)
「それでも打ちますか?インフルエンザワクチン」
https://ameblo.jp/t-konomi/entry-11948344483.html