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忙しい時ほど ゆっくりね


なぜって 

「忙しい」という字は

「心を亡くす」と書く


自分らしくない言葉や行動になりがち


忙しくても

あなたでいてね













なにがあっても
なんにもなくても
きょうは いい日だ

なにをしても
なんにもしなくても
あなたが好きだ

毎日
「無条件」を
学んでいるね








明るい光の中では 
ろうそくの光が見えません

光を求めれば 
光でないものが必要となります

大きな光を求めれば 
より深い闇が必要になります
 
何かを求めれば 
その真逆のものが まず創られるということです



「求める」ということは
「私にはいま それが足りないという思い」です

なので 
「私にはいま それが足りないという現実」が創られます

私たちの現実は 
いつも「思い通り」になっています



「求める」(足りないという思い)ではなく

「感謝」(じゅうぶんにあるという思い)が

感謝の現実を創ることになります

















しみじみと 君子蘭を見る

いつから我が家の一員になったのだろうかと考えてみたら
子どもが小学校に上がる時 引っ越し祝いにいただいたものだった

数えてみたら もう37~8年も前からいっしょに暮らしてきたのだった
(夫婦だとしたら 何回も記念の「〇婚式」を経験している仲だ)

初めは千葉の登戸の玄関にあり 離婚を機に 
子どもたちには転校続きの子ども時代を過ごさせることになる 

高洲を経て にれの木台から 父を看るために静岡県に戻り
富士宮の杉田 富士の五貫島 中丸 娘が建ててくれた松岡の家から
病気の息子の仕事のために栃木の鹿沼に移り
(これがまたすばらしいプレゼントでした)
半年で今の裾野に引っ越し・・

住まいは9回もかわったけれど 
ずっとそばで私の暮らしぶりを見ていてくれて
その間に いつのまにか株も1株から3株に増えている

数年前に亡くなったインコも
21年という信じられない月日を共にしてくれたけれど
さらにさらに長く この蘭はそばにいてくれたのだと
きょう しみじみとこの君子蘭を見る

私の人生の見届け人さん
「いやぁ~ 人生ってホント おもしろいですねぇ」って?
いや まったく まったく と

師走に入った日曜日の午後の会話です









今年はインフルエンザのワクチンが不足しているそうですね

私はインフルエンザの予防注射を受けたことは
何十年も前に1度位あったかどうかですが
68才の今日までにインフルエンザにかかったのは
たぶん1回か2回くらい・・

たしかインフルエンザの高熱は ガン細胞も燃やしてしまうと聞いて インフルエンザまでもが私を生き延びさせてくれたのだなぁという感慨があります

・・・・・・・・・・・・・・

(3年前の記事です)


私の息子は 以前インフルエンザ予防接種は会社命令で、あとの症状がとても重いので苦しんでいました。
娘は妊娠中、接種しなければこの病院では分娩できません、と言われて悩んでいました。

何事も、より多くの情報から、自分で選択できる世の中であって欲しいと願っています。

当局が勧める[接種する選択]は、あたりまえに選択しやすいですが、接種しない選択のための情報が少なく感じます。

お母さんたちから[子どもにワクチンを打たない選択をすることが、どうしてこんなに大変なのでしょう!]と、よく聞きます。

2年くらい前でしょうか、ある医師が、当局と製薬会社を相手取って、ワクチンの全成分を開示せよ!と闘って勝訴し、世界に発表した内容を見て、とてもショックでした。

あらゆることは、信じているひとにとっては真実であり正義 正解ですが、迷っている人には、どちらも正しく どちらも間違っているように思えるので、自分の選択に自信がもてず後悔しない選択をすることは容易ではありませんね。

みんなが選ぶほうを選んだほうが安心!という選び方から、自分で考えて選ぶ自立の時代に変わってきています。

地球の波動が密になるにつれて、隠していたことが明るみに出てきますから、みんなと同じことを「しない根拠や情報」がますます開示されていくでしょう。

それにともなって、バランスとして、それを「選択する根拠や情報」も私たちに示されるでしょう。

どちらも知って、私たちひとりひとりが自分で決める生き方に変わっていくのでしょうね。

自分で考えて決める、自立をめざす、生き方意識を変えるためには、子どもの問題がいちばん早道なのでしょうね。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(選択のためのひとつの情報として)

「それでも打ちますか?インフルエンザワクチン」
https://ameblo.jp/t-konomi/entry-11948344483.html








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