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2014年に感謝をこめて~瑞穂舞いとコンサート~
感動のうちに終わりました~。

前日の寒さや 風雨が通り過ぎて
あたたかな 快晴の空に
富士山がくっきりと美しい日でした

参加してくださった皆様
福島からも 栃木からも来てくださって
感激しました 
ありがとうございました

瑞穂舞を舞ってくださった安部深雪さん 
民俗楽器奏者の高橋誠さん
すばらしかったです
ありがとうございました

駐車場係りや受付係りを
率先してやってくださった皆様も完璧でした

応援してくださった皆様にも
心から感謝申し上げます

朔旦冬至の前日
太陰暦の大晦日に
まるで鶴と亀が統べる(すべる)ように
新月と冬至が重なって

まるでまるで 大昔の宮中さながら
舞いと笛太鼓の祝宴を設けられましたこと

皆様の笑顔と 感動の涙と
終わってもほとんど全員残られて
もう一度語り合いながらお茶を飲み直していらっしゃる光景に
わたしのしあわせ度は ピークでした

いつものことながら
あのすばらしい瑞穂舞(天女の舞)も
あの鼓(つづき)のようなめでたいジャンベの音色も
わたし自身が見入って聴き入ってしまって
写真をとることを忘れていたので
皆様にお見せできないのが残念です

瑞穂舞(天女の舞)の最後の「いつくしみ」を
皆様全員で手の動きのまねをして
いっしょに踊った気分でしたね

でも あの手の美しさは 1度教わったくらいでは
まねられるものではありませんね~

いっせいに30人分のお料理を運ぶ
にわかウエイトレスの仕事があんまり楽しすぎて 
お料理の写真も忘れました~
それほど充実していたと 
ご想像ください

お天気も 気温も
駐車場の車の数も
お料理ができるのも
食べ終わるのも
タイムスケジュールも なにもかも
すべてが パーフェクトでした

恵まれた しあわせな一日でした
ほんとうに ありがとうございました


唯一の残念は ハープ奏者のロヒさんが
前日からインフルエンザでダウンしてしまって
ハープを聴かせていただけなかったことですが
ロヒさん 大事になさってください
早く快復されますように お祈りいたします





映画「生まれる」シリーズ
https://www.facebook.com/umareruthemovie?hc_location=timeline



映画「生まれる」に続いて生まれた
映画「生まれる」~ずっと、いっしょ。~によせて


病院で最期を迎えることが当たり前になってから
家族の「死」に立ち会っていない子どもが増えてきた

「生まれる」ことと「死」は 真逆のものではない
だれにでも訪れる死について考えることは
どのように生きて 
どのような死を迎えるかについて考えることだ

わたしも年を重ねてきて
からだも頭も 若いころのようではなくなってきた
自然なことだ

わたしができなくなったことが
みんな孫たちに移っていくように感じられる
うまくいっている

走れなくなったことも 覚えられなくなったことも
子どもを見ていると じゅうぶんに納得だ

順ぐりに消えていくいのちだからこそ
いま 生きていることがすばらしいし

いのちに終わりがあることを知ることは
痛みや 悲しみや 愛を知ることだ

生まれてくるいのちも 去っていくいのちも
どちらも同じくいとおしく めでたいものだと教えられることは
親たちがいま しっかり生ききっているということだ

「死」を見つめることは
「どう生きているか」を 考えることだ

みんなで観ましょう!

映画「生まれる」シリーズ
https://www.facebook.com/umareruthemovie?hc_location=timeline



久しぶりに孫と遊ぶために
娘のところに行った

洗濯物を干しながら 
私「そうそう、この間 平安葬祭の互助会に入ったよ。
  桜堤(さくらつつみ)に、家族葬用の建物ができてたでしょ?」

娘「そう。 ああ、あるねぇ。 え?お母さんの?」

私「そうよ。その前に必要なら七五三でも結婚式にでも・・」

娘「お母さんのだったら いらないよ。
  だって、お母さんのは私がやるんだから。」

私「・・・・」

「お母さんのは私がやるんだから。」と
 娘は 念を押すようにもう一度言った。

そりゃあ あんしんだ~。って思ったのに、
泣きそうになった。

二日前に奥歯を二本失ったので、
舌が変に泳いで しゃべるとぺちょぺちょしてしまって、
急に入れ歯のおばあさんの気持ちがわかるようになった私の胸に・・・しみた。

うれしくて・・・。

ありがとう・・・。


家に帰ったら、こんな情報が入っていた。

この方の本を ちょうど読んだところだった。
やさしくて 強くて 深い方だ。 
日本看取り士協会 会長の柴田久美子さん。

今だ!というときに抱きかかえて、
その体が冷たくなるまで、3時間から7時間も。

彼女は言う。
「看取りは エネルギーの引き継ぎ。
 看取りは 誰にでも必ず来る。
 誰でもみんな 看取り士だ。」と。

これも ぜひぜひ観たい映画だ。


長谷川裕子監督 
ドキュメンタリームービー「いきたひ」 〜家族で看取る〜 
予告編: http://youtu.be/edVK5QQVZnI






発達障害や自閉症といわれているお子さんのママも
ぜひ ご一読ください


何年か前 鹿児島のお話会の個人セッションに
ママといっしょに小さなお客さまが二人

ママ「この子は変なことばかり言うのです」

ママより早く部屋に入ってきた3歳くらいのお兄ちゃん
きょろきょろしながら「わ~!光がいっぱい飛んでる!」と指さして
私の後ろに太陽が二つあると言い
ちょこんと正座をして
ボクはママを助けるために生まれてきた天使だと教えてくれました

さらに驚いたことに
「この子が 合掌しています~!」というママの声にふりむけば
生後7ヶ月だというその妹が(赤ちゃんですよ!)
私の前に合掌してひれ伏していたのです!( ゚Д゚)

私もまた合掌してひれ伏したことは
言うまでもありませんemoji

子どもたちは 
おとなには見えない世界に生きています

子どもたちが変化してきているということは
いずれ人類は変わっていくということなのでしょう

私たちは 子どもを私たちに合わせようとするのではなく
あとから新しい情報を持ってやってきた彼らに
寄り添い 学び 自分を変えていく方が 
変化する地球に振動数を合わせる早道なのではないかと
そのために新しい子どもがきているのだと
いま 私はそう思っています

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

インディゴ、クリスタル、レインボーチルドレン

原文:http://www.angeltherapy.com/article1.php

ドリーン・バーチューは、 "The Care and Feeding of Indigo Children(インディゴチルドレンの養育と食事)" と『クリスタル・チルドレン―感性豊かな愛と光の子どもたち 』(ナチュラルスピリット出版)をはじめ何冊かの著書のなかで、思慮深く経験に富んだ21世紀の賢人ともいえる子供たちについて書いています。ドリーンはまた、きわめて感性豊かな新しい世代の子供たちを紹介する2枚組CDセット "Indigo, Crystal, and Rainbow Children(インディゴ、クリスタル、レインボーチルドレン)" をヘイハウス社から出版しています。

レインボーチルドレンに会いましょう。

レインボーチルドレンとは、私たち人間にある神性や潜在能力というものを具現化して生まれた子供です。地球に生まれてくるのは初めてで、クリスタルチルドレンを両親に選んで生まれてきます。レインボーチルドレンは、誰かを恐れるということがまったくなく、奉仕のために生まれてきたまさに神の化身なのです。

レインボーチルドレンは、惜しみなく与えるためだけに地球へやって来ました。彼らはすでに、霊的に最高の状態に達しています。

クリスタルチルドレンという子供たちもいます。

クリスタルチルドレンを見て、ほとんどの人が最初に気づくのはその「目」です。大きくて、何もかもを見通すような、年齢を超えた賢明さをたたえた目をしています。その目に見つめられると、人は催眠術にかかったようになり、魂の奥底まで、すっかり見通されてしまうように感じます。

おそらくあなたは、この新しい特別な「種」の子供たちが、地球上に急速に増えていることに気づいているでしょう。彼らは楽しく、愉快で、おおらかです。年齢は0歳から7歳ぐらいまでの(訳注:この年齢は著書が出版された年を基準にしており、一般に、クリスタルチルドレンは、1995年以降に生まれているようです)、この新しい世代のライトワーカーたちは、それまでの世代の子供たちとはまるで違っています。クリスタルチルドレンは、多くの点で理想的であり、人類が向かっている方向を指し示してくれています。そして、それは、正しい方向なのです。 

それより年上の子供たち(ほぼ7歳から25歳)を「インディゴチルドレン」といいます。(訳注:同様に、1977年頃から1994年頃の間に生まれているようです)

インディゴチルドレンには、クリスタルチルドレンと共通する特徴があります。どちらも非常に感受性が強く、霊能力があり、重要な人生の使命を担っています。主なちがいは、その気性です。インディゴたちは、もはや役に立たない古い体制を破壊するために生まれてきたため、戦士の気質を持っています。一貫性のない政府や、教育や、法体制を壊すために生まれてきたのです。その目的を達成するために、激しい気性や烈火のような決意が必要なのです。

変化に抵抗し、既存の慣習を大切にしている大人たちは、インディゴチルドレンを誤解することもあります。彼らは、注意欠陥多動性障害(ADHD)や注意力欠如障害(ADD)といった精神疾患の誤ったレッテルを貼られることがあります。

悲しいことに、インディゴチルドレンは薬物治療を施されると、その優れた感受性や、生まれながらのスピリチュアルな資質、戦士のエネルギーを失うことがあります。私は、著書 "The Care and Feeding of Indigo Children(インディゴチルドレンの養育と食事)" のなかで、インディゴチルドレンについて多くのことを書きました。このテーマについては、ヘイハウス社から刊行されている他の2冊の本、リー・キャロル(Lee Carroll)とジャン・トーバー(Jan Tober)共著の『インディゴ・チルドレン』(ナチュラルスピリット出版) と "An Indigo Celebration" もお薦めします。

対照的に、クリスタルチルドレンはいつも至福に満ちていて、情緒が安定して穏やかです。もちろん、たまには癇癪(かんしゃく)を起こすこともありますが、たいていは寛大で、おおらかです。

クリスタルチルドレンは、インディゴチルドレンが開拓した道の標識から恩恵を受ける世代です。まず最初に、インディゴチルドレンが先頭を歩き、一貫性を欠いたものを“なた”を振るって片っ端から刈り倒して行きます。その後、開かれてきれいになった道をクリスタルチルドレンが歩き、より安全で安心のできる世界へと地ならしをするのです。そして今、恐れというものを持たないレインボーチルドレンが、純粋に惜しみなく与える存在として姿を私たちの前に現わし、私たちの願いに応えようとしています。

“インディゴ”、“クリスタル”、“レインボー”という呼び名は、この各世代の子供たちのオーラの色やエネルギーパターンを正確に表しているために、この3つの世代の子供たちに与えられました。

インディゴチルドレンのオーラは、インディゴブルーを多く含んでいます。インディゴブルーは「第三の目」のチャクラの色で、第三の目は、眉間の奥にあるエネルギーセンターです。このチャクラは、クレアボヤンス(透視能力)、つまり、エネルギーや、ビジョン、スピリット(霊)を見る能力をつかさどっています。

インディゴチルドレンの多くがクレアボヤント(透視能力者)です。また、クリスタルチルドレンのオーラは何色ものパステル調の色合いを含み、オパール色(乳白色)に輝いています。この世代はまた、クリスタルや石に興味を惹かれる傾向があります。一方、レインボーチルドレンは、虹のエネルギーを放っています。それは、私たちが健康で調和のとれた状態を保つために持って生まれてきたエネルギーです。

犬が差し迫る危険を嗅ぎ取るように、インディゴチルドレンは不正を感じ取ることができます。インディゴチルドレンは、嘘をつかれたり、おべっかを使われたり、巧みに操られかけたりすると、すぐ察知します。一貫性のある新しい世界へ、私たちを導くことがインディゴチルドレンの集合目的である以上、嘘を発見する能力は不可欠なのです。前述したように、この戦士の気質は、一部の大人たちにとっては脅威です。

また、インディゴチルドレンは家庭や、職場や、学校での、機能不全な状況には適応することができません。彼らは、自分の気持ちをどこかへやって、何事もなさそうなふりをする能力を持ち合わせていないのです。薬物を処方されて、鎮静状態にさせられたとき以外は。

クリスタルチルドレンの天性のスピリチュアルな資質もまた誤解されています。

クリスタルチルドレンにはテレパシー能力があり、そのため、言葉を話し出すのが遅い傾向があります。新しい世界では、私たちは、直観的思考や感情により敏感になり、話し言葉や書き言葉にそれほど頼らなくなります。

心と心で通じ合うようになるため、コミュニケーションは、より速く、直接的で、正直なものになります。すでに、非常に多くの人たちが、自分の霊能力を目覚めさせています。超常現象への興味は、かつてない高まりを見せ、超常現象をテーマにした本や、テレビ番組や、映画などが公開されています。

ですから、インディゴチルドレンに続く世代が、優れたテレパシー能力を備えていることは驚くにはあたりません。クリスタルチルドレンの多くが、話し始めるのが遅く、3、4歳になって初めて言葉をしゃべるというのも珍しいことではありません。しかし、彼らの親たちは、物を言わない子供たちとコミュニケーションするのに、なんの支障もないと言います。ほとんど問題はないのです。

クリスタルチルドレンと親たちは、心と心で直接対話し、クリスタルチルドレンは、テレパシーや、自己流の手話や、歌や音を使って意思を伝えます。

問題が持ち上がるのは、クリスタルチルドレンが、医療や教育関係者によって、 "異常な" 発話パターンを持つと判断されるときです。クリスタルチルドレンの出生数が増えるにつれて、自閉症の診断数が増え、史上最高になっているのは偶然ではありません。

クリスタルチルドレンが他の世代と違っているのは事実です。

しかし、そのような違いを病的なものとみなす必要はあるのでしょうか。その子供たちが家庭で十分コミュニケーションをとれていて、親たちがなんの問題も感じていないのなら、どうしてそれをわざわざ問題に仕立て上げる必要があるでしょうか。

クリスタルチルドレンは、他のどの世代よりも、人とのつながりを好み、話し好きで、思いやりがあり、抱きしめたくなるほどかわいい子供たちなのです。

クリスタルチルドレンはまた、非常に達観していて、生まれつき高い霊性を備え、さらに世の中に対して、まれに見る高い感受性と豊かな思いやりを示します。

クリスタルチルドレンは、抱き締めたり、ケアしてもらいたがっている人を、自発的に抱き締め、思いやりを示します。

著書 "The Care and Feeding of Indigo Children(インディゴチルドレンの養育と食事)" のなかで、私は、ADHDは、Attention Dialed into a Higher Dimension(高次元につながった配慮を持つ人)の略語であるべきだと書きました。その方が、クリスタルチルドレンをより正確に言い表しているのです。

このような子供たちは機能不全のレッテルではなく、畏敬の念を抱くに値します。もし機能不全というものがあるとすれば、人類の進化が継続していることを受け入れないシステムにあるのです。

もしそのような子供たちにレッテルを貼って恥ずかしい思いをさせたり、薬物療法で服従させようとするなら、私たちは天からの贈り物を台無しにしてしまうでしょう。ひとつの文明が根づく前に、壊してしまうのです。しかし幸いにも、前向きな解決法や、別のアプローチがたくさんあります。そして、クリスタルチルドレンを送り込んでくれた天は、そのような子供たちを支持する人たちを支えてくれるのです。

私が初めてクリスタルチルドレンの存在に気づいたのは、世界中を旅しながら天使についてのワークショップを行なっていたときのことです。クリスタルチルドレンの目と、魅力的な人柄に気づきました。私はクリスタルチルドレンと心と心で会話し、彼らが私の無言の質問に答えを返すのがはっきりわかりました。私が心のなかで送った褒め言葉に、微笑みを返して応えてくれたりもしました。この子たちは、私の考えを "聞く" ことができるのだ、と私は気づいたのです。

それから数年間、私は、"The Care and Feeding of Indigo Children(インディゴチルドレンの養育と食事)" を執筆するため、子供や親たちにインタビューしました。私は、人間の行動に何らかのパターンを見い出すことに魅力を感じていたのです。それぞれがユニークな形をしている雪の結晶のように、同じものは二つとしてないのですが、その雪の結晶にも共通点があります。インディゴチルドレンには、すでに述べたような特徴を見つけました。クリスタルチルドレンに関しては、調査はより興味深い展開を見せました。

幼いクリスタルチルドレンに会うと、私はいつも一人一人の子供に夢中になってしまいました。

クリスタルチルドレンの心は、私が対話してきた天使と同じようにオープンで、愛に満ちていました。彼らはあけっぴろげで、気取りがありません。クリスタルチルドレンのことを考えながら眠りにつくと、眠っている間にスピリットの世界から(あるいはクリスタルチルドレン自身から)多くの情報が送られて、翌朝目覚めたということがよくありました。

毎朝目が覚めると、クリスタルチルドレンに関して、前の晩には知らなかったことを知るようになっていたものです。私はクリスタルチルドレンについて講演するようになり、聴衆もそれをすんなり受け入れてくれました。聴衆の多くは、こうした子供を持つ親であり、祖父母であり、そのような子供たちを教える教師でした。彼らは、私が子供たちの特徴を描写すると、すぐに納得し、理解してくれました。

私は、講演会の参加者や私のニューズレターの購読者に、クリスタルチルドレンに関するアンケートに答えてくれるように頼んだところ、たった一日で、何百もの回答が寄せられました。『クリスタルチルドレン』を執筆するために、私は、こうした素晴らしい子供たちを育てたり、教えたりした人々から寄せられた何百ページにもわたる文書に目を通しました。

調査結果を振り返っていたとき、ふたつの出来事が起こりました。ひとつは、私の心が愛と感謝でいっぱいになったことです。送られてきた話をただ読んでいるだけで、力強い天使の前にいるような感動を覚えたのです。

このような驚くべき子供たちが、この惑星に存在しているという事実に、私はほとんど陶酔感にも似た幸せを感じ、私たちの集合的未来は大丈夫だという自信を持ちました。もし私たち人類が文明の、あるいは惑星の最終行程を生きているとすれば、神はこのような特別な人類を地球に送り込むことはしなかったでしょう。

人類は、猿のような姿勢から進化してきたように、クリスタルチルドレンは、私たち人間が継続的に進化していることの具体的な証なのです。

ふたつ目の出来事は、アンケート回答者の間に、クリスタルクリアな(非常に明瞭な)パターンがあるのを発見したことでした。例えば、クリスタルチルドレンと、動植物や、石や、年配の人々との関係について多数の似通った話を読みました。また、クリスタルチルドレンは親との言葉によるコミュニケーションを意図的に避けながらも、テレパシーを通じて心を通わせているという、共通して見られる多くの謎めいた話に夢中になりました。

多くの親たちがこう言いました。「私の子供は、インディゴチルドレンの説明にはしっくりこないものを感じるのですが、クリスタルチルドレンの描写を読んで、まさにその通りだと思いました」と。親たちの大半が、クリスタルチルドレンたちとの関係に問題はなく、満足していると言いました。

世界中の親や祖父母が、彼らのクリスタルチルドレンのことを「エンジェル」、「人生でいちばん愛しい人」、「真の喜び」などと呼ぶという話も聞いています。また、霊的感受性が高いのはクリスタルチルドレンだけでなく、その親たちも同様に霊的感受性が高いことに気づきました。

クリスタルチルドレンの魂は、スピリチュアリティ(霊性)を育めるような環境で育ててくれる両親を選んで生まれてきたのは明らかです。ときには、霊的に目覚めていない親を持つクリスタルチルドレンにも出会いましたが、この場合は、祖父母が進化したライトワーカーで、クリスタルチルドレンのスピリチュアルな知識と才能を保護し、磨きをかけるのを助けています。

クリスタルチルドレンが、あふれんばかりに愛情豊かで、親切であるとはどういうことかを教えてくれる素晴らしいスピリチュアルティーチャー(霊的教師)であると、ほとんどの親たちが口を揃えていいます。

ある日、私は、オーストラリアのシドニーで、クリスタルチルドレンについて講演していました。休憩時間に、私の著書を販売してくれていた出版社の人がこう言いました。
「みなさんが、クリスタルチルドレンの本を買いたいとおっしゃるのですが、いったいどういう本なのですか?」
私は笑って、そんな本はないわ、私は、インタビューやチャネリングを通じて得た情報を話しただけよ、と言いました。すると出版社の人は「そうですか。でもみなさんは、明らかにその本をほしがっていますから、書いてくれませんか?」と言ったのです。私は何のためらいもなく「ええ、もちろんですとも」と言いました。こうして生まれた私の著書『クリスタル・チルドレン』は、書店や、インターネットで購入していただけます。

また、新しいウェブサイト www.TheCrystalChildren.com を立ち上げました("CrystalChildren" の前に "The" を忘れないように)。このサイトでは、クリスタルチルドレンに関する記事とともに、掲示板を設け、クリスタルチルドレンや、親、祖父母、先生方が情報を交換しながら互いに支え合える場を提供しています。

これまで述べてきた子供たちは、私たちの祈りに対する答えです。

クリスタルチルドレンのなかには大人になった人もいて、今、新たにレインボーチルドレンが生まれています。そのようなレインボーチルドレンの親たちは、少し早く地球にやって来て、現在二十代を迎えている、少数の大人のクリスタルチルドレンです。私たちが体内でセロトニンを同化吸収するのに必要な光の全域が狭まったことから、レインボーチルドレンが登場したのです。言い換えれば、スモッグのない晴れた日に戸外に出かけ、太陽の陽射しを浴びるとき、私たちは、太陽の光を通じて「レインボーエネルギー」を体内に取り込んでいます。私たちは、そのように、生まれつきレインボーエネルギーが必要なのです。
私たちアース・エンジェルや、ライトワーカー、インディゴチルドレン、クリスタルチルドレン、レインボーチルドレン、そしてその後に神や女神が送り込んでくれるであろう世代もみな、ひとつのチームとして、この地球で共に働いています。平和を実現するためにここにいるのです。そして、私たちはそれを成し遂げることができるのです。

転載元サイト
http://doreen.jp/angelguide/007children.html



北海道の由仁町に 連れて行っていただきました♪

往復は晴天で 車も飛行機も快調!
由仁に近づくにつれ
真綿のようなやわらかい雪が舞い始め
夜には銀世界を見せてくれました

白々と夜が明けはじめるころ
しんしんと降る雪を見ながら
ぬるぬるすべすべの温泉に入りました
ゆめのよう・・・

きのうは登れた 由仁神社の石段が


翌日にはもう登れませんでした


踏んでもサクッともいわない 
ふわふわで まるで雲の上のような
歳を忘れて跳ね回りましたよ~♪

思いがけなくあたたかくて
着こんでいった服を 脱ぎすてていったくらい
これは 
由仁町のひとたちのあたたかさによるものでしょうね

わたしたちのために
家族みたいに あちこち
ご自分の車を提供してくださって
運転してくださって
ありがとうございます

いっぱいごちそうしてくださって
ありがとうございます

雪の降る玄関で
手を振って見送ってくださったみなさま
ありがとうございます

冬の北海道
あったかかった~!



ILLUSTRATION BY nyao nyaoチャ箱♪  
Copyright © Yumeko All Rights Reserved.


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