カレンダー
最新記事
(11/23)
(11/08)
(11/07)
(11/02)
(11/01)
(10/26)
(10/25)
カテゴリー
ブログ内検索
日仏合作ドキュメンタリー映画
「千年の一滴 だし しょうゆ」
http://www.asia-documentary.com/dashi_shoyu/
劇場 シネプラザ サントムーン http://cineplaza.net/theater/
上映期間 2015年12月12日(土)~12月18日(金)
7日間限定上映。お見逃しなく。
・12月12日(土)~12月17日(木)
(1)10:15~
(2)12:50~
(3)16:50~
・new12月18日(金)
(1)10:15~
(2)12:35~
★当初17日(木)までの予定でしたが、お問合せ多数につき18日(金)まで延長となりました。
★12/12(土)はイベント開催。
10:15の回上映後は、柴田監督の舞台挨拶があります。15時~監督と加藤敦子さん(「羅漢」料理人) のトークライブ開催。お味噌汁の振る舞いや、子供たちにも体験して欲しい「かつお節削り」を開催します。
問い合わせ シネプラザ サントムーン
TEL:055-983-1800 (お客様音声ガイダンス)
この間生まれたばかりのそらが
来年4月から小学校入学・・
なんて 時の流れの早いこと・・・
幼稚園の間に引っ越しをしたので
小学校は幼稚園のお友だちと別れて
一人だけ違う学校に入学することになるようだ
わりと引っ込み思案なそらの
新しいお友達ができるまでを想うと
ばあばとしては 少なからず胸が痛む
娘たちには 毎年転校させた時期もあったのに
友達が変わってかわいそうだと思った記憶があまりないのは
三つ子だったから・・いつも仲のいい同級生が3人でいるわけで・・
思えば 楽な子育てだった・・
子どもにとっては やっぱり大きなストレスだったことだろう
娘は 学童保育も考えに入れているが
昨年のきょう わたしはこんなことを書いている
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(2014.12.7)
思えば、
私が子育ての頃は、学童保育がなかった。
小学校に入ったとたん、午後は子どもだけの生活。
ふだんは、首からカギをぶら下げた、いわゆる”カギっ子"
夏や冬の長い休みの間は、・・・困った・・。
「どうして僕たちがいるのに、ママはカギをかけていくの?」
「だいじなあなたたちが盗まれないように!」
と言ってカギをかけていっても、
私が出かけたとたんに、3人の子どもの友達が10人位で、
玄関あけっ放しで、風のように出たり入ったりの状態らしく、
向かいの奥さんに、何度も
「おたく、アレでいいんですか?!」と、・・・。
たぶん、4階建ての集合住宅の皆さんには、
だいぶご迷惑をおかけしていた・・と思う m(__)m
そこで、考えた。
近くに千葉大があった。
公会堂だか 空き家だったか忘れてしまったけれど、
そこを借りて・・3軒の親が7人の子どもを
子ども1人当たりいくらと決めて、
千葉大教育学部の学生さんに、
アルバイトを兼ねた教育実習とかなんとか言ったかどうか・・
とにかくお願いしてみてもらうことにした。
知らないうちに、お兄さんお姉さんの人数が増えていて、
6人位で2人ずつのローテーションで回してくれていたような。
それは、本当に助かった。
核家族の共働きの子どもを、
地域で年寄りがみることはできないのか・・。
隣の保育所のこどもの声がうるさい!と保育所にどなりこむ人がいるのは、
ひとりひとりの子どもに触れていないからではないのか・・などと、
年寄りの仲間入りをした私は思う今日このごろであります。 (^0_0^)
来年4月から小学校入学・・
なんて 時の流れの早いこと・・・
幼稚園の間に引っ越しをしたので
小学校は幼稚園のお友だちと別れて
一人だけ違う学校に入学することになるようだ
わりと引っ込み思案なそらの
新しいお友達ができるまでを想うと
ばあばとしては 少なからず胸が痛む
娘たちには 毎年転校させた時期もあったのに
友達が変わってかわいそうだと思った記憶があまりないのは
三つ子だったから・・いつも仲のいい同級生が3人でいるわけで・・
思えば 楽な子育てだった・・
子どもにとっては やっぱり大きなストレスだったことだろう
娘は 学童保育も考えに入れているが
昨年のきょう わたしはこんなことを書いている
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(2014.12.7)
思えば、
私が子育ての頃は、学童保育がなかった。
小学校に入ったとたん、午後は子どもだけの生活。
ふだんは、首からカギをぶら下げた、いわゆる”カギっ子"
夏や冬の長い休みの間は、・・・困った・・。
「どうして僕たちがいるのに、ママはカギをかけていくの?」
「だいじなあなたたちが盗まれないように!」
と言ってカギをかけていっても、
私が出かけたとたんに、3人の子どもの友達が10人位で、
玄関あけっ放しで、風のように出たり入ったりの状態らしく、
向かいの奥さんに、何度も
「おたく、アレでいいんですか?!」と、・・・。
たぶん、4階建ての集合住宅の皆さんには、
だいぶご迷惑をおかけしていた・・と思う m(__)m
そこで、考えた。
近くに千葉大があった。
公会堂だか 空き家だったか忘れてしまったけれど、
そこを借りて・・3軒の親が7人の子どもを
子ども1人当たりいくらと決めて、
千葉大教育学部の学生さんに、
アルバイトを兼ねた教育実習とかなんとか言ったかどうか・・
とにかくお願いしてみてもらうことにした。
知らないうちに、お兄さんお姉さんの人数が増えていて、
6人位で2人ずつのローテーションで回してくれていたような。
それは、本当に助かった。
核家族の共働きの子どもを、
地域で年寄りがみることはできないのか・・。
隣の保育所のこどもの声がうるさい!と保育所にどなりこむ人がいるのは、
ひとりひとりの子どもに触れていないからではないのか・・などと、
年寄りの仲間入りをした私は思う今日このごろであります。 (^0_0^)