「心配」は
自分に　良くないことが起きるかもしれないと
信じていること


「心配する」ということは
その現実を　選択する　ということ

・・・・・・・

現実化したくないものに
どうしても思考がとらわれるようなら

カレンダーのところどころに
自分へのプレゼントをおいて

心配が浮かんだら
プレゼントについて考えることにしましょう♪

「フォーカスしているところが　物質化する（現実を創る）」

　
この頃はね、
失敗なんてない、と思うようになってね。

なんでも「今日はこれでせいいっぱい♡」って思うから、
あまり落ち込むことはなくなったわね。

「昨日はもっとうまく歌えたのに、なんで今日は・・」なんて
自分をいじめたりもしなくなったわ。　(*´▽｀*)

昨日の私と今日の私は、違う私だもの。
明日の私は、もっとうまく歌える私かもしれないじゃない？

毎日「新しい私」を生きるようになったら、
「昨日のあの人はもういない」と思えるようになって、
昨日の言葉に、今日も傷ついたりしなくなった。

完全に「今日を生きる」と、
明日の心配もなくなるみたい。

らくちんでしょ？

だいじょうぶ！

同じところをグルグルしてるように感じても、
らせん状に進化してるから、
きょねんより何段も上を廻っているよ。

悩みも進化して高度になってるかな？
テストがむずかしくなるのは、
成長しているから。

みんな　卒業試験の受験生だものね。

いつも　きょうは
過去のゴールだけれど　
未来のスタート地点

いつも　ここは
今日の本番だけれど
明日へのリハーサル

ここで　終わりじゃない
いつも　プロセス　通過点！
まだ　先がある

いま　何が起きていても
くじけないで

希望をすてないで

あきらめないで

今の私の食生活は
じつに　いいかげんです

食べたいときに
食べたいものを
食べたいだけ食べている

（思えば　不食の時期もありました・・）

我が家には
ほとんど寝たままの息子がいます

外に出ることがありませんから
私が用意したもので
彼の身体はできているのだなぁと
包丁片手に　いつも思います

彼の食事を少しだけ多めに作って
私もいただいている感じ

もし　息子がいなかったら
私はほとんど台所に立たないのではないかとさえ思います

誰かのためは
自分のため

息子は
私に食べさせているのです


さらに　

こうも思います

私たちの身体は　
食べ物（植物や動物のいのち）のエネルギーだけで作られてはいない
太陽や　星や　大気や　土や
大自然と呼ばれるエネルギーによって生かされていること

そのエネルギーの摂取量は
気づいて感謝する量に比例するのではないかと

「安心して生きる」ことの大切さを
きょうも台所で　しみじみ感じながら


「さあ！　朝ごはん　できましたよ～！」